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2012/12/07

米核実験 ヒロシマ怒りの声

 オバマ政権の核実験。被爆地の新聞をまず見てみた。

米核実験 ヒロシマ怒りの声(中国新聞)

 米国が昨年2月に続く臨界前核実験を実施していたことが分かった7日、被爆地広島に怒りの声やオバマ政権への失望が広がった。
 広島県被団協(坪井直理事長)の池田精子副理事長(80)=広島市安芸区=は「被爆者をはじめ、平和を願う世界の人を裏切る行為。オバマ大統領のノーベル平和賞受賞は何だったのか」と憤った。
 もう一つの県被団協(金子一士理事長)の大越和郎事務局長(72)=西区=は「核兵器廃絶に向けた世界の潮流に逆行する」。「核兵器なき世界」を目指すとしながら自国の核兵器を維持するオバマ政権の姿勢を批判した。
 核兵器廃絶をめざすヒロシマの会の森滝春子共同代表(73)=佐伯区=は「オバマ大統領再選に期待する声もあるが、核抑止力に根ざした米国の政策は変わっていない。日本政府も『核の傘』に依存する姿勢を見直すべきだ」と指摘した。
 広島市平和推進課は「詳細を確認中。事実であれば厳正に抗議する」としている。

 前回の臨界前核実験から1年と10カ月。オバマ政権下では4回目かあ。「核兵器なき世界」の追求を掲げたときは、胸がわくわくした。しかし、この国の支配層は自国の核兵器を決して手放そうとはしない。
 だけど、世界では、核の廃絶の世論の流れは国家のレベルでも、自治体のレベルでも、市民のレベルでも圧倒的に広がったのがいまだと思う。このあたり、しっかり、整理して、確信を広げたいものだ。
 核をもたないと、日本はなめられるといって、原発ゼロ政策に背を向けるような政治家はいらないよなあ。

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