官房機密費の部分公開認める
民主党の公約違反と言えば、この官房機密費も問題でもそうだよなあと今更ながら思い出す。
官房機密費の部分公開認める(NHKニュース)3年前、政権交代の直前に支出された、いわゆる官房機密費2億5000万円に関する情報を公開するよう、市民グループが求めた裁判で、大阪地方裁判所は、情報収集活動の相手など具体的な使いみちが特定されない範囲で、文書の公開を認める判決を言い渡しました。
官房機密費は、毎年およそ12億円が国庫から支出され、情報収集活動などに使われているとされていますが、具体的な使いみちは公開されていません。
3年前の衆議院選挙の直後には、自民党の当時の河村官房長官の下で2億5000万円の官房機密費が支出され、市民グループが「政権交代の直前に支出したのは不自然だ」として国に情報公開を求める裁判を起こしていました。
22日の判決で、大阪地方裁判所の田中健治裁判長は「政権交代にかかわらず、継続的な取り組みが必要な案件もあり、直ちに不適正な支出とは認められない」と指摘しました。
そのうえで、相手の名前や金額が書かれた領収書などについて「公開されると情報提供者などからの信頼が失われ、国の活動に著しい支障が生じるおそれがある」として、非公開とする判断を示しました。
一方、鉄道など交通費の領収書や月別の支払い金額など一部の文書については、相手の名前や具体的な使いみちが特定されるおそれがないことを理由に、非公開とした国の決定を取り消し、公開を認めました。
官房機密費を巡る裁判では、ことし3月、大阪地方裁判所が同じように一部の文書の公開を認めていますが、交通費に関する情報公開を認めたのは今回が初めてです。……
とても限られた開示ではある。それ自体は問題だ。だけど、いつまでも開かずの門ではなくなったことは事実。一歩一歩前進しているとも感じる。ほんとうに、どこまで隠す必要があるのか?きわめて政治的な使い方がされていないのか?疑惑だけが強まっていく。民主党もなぜここまで変わったか?権力というもののもつ闇か力か?
この判決のくわしい内容は、ぜひ上脇先生のHPで。そういえばニュースで映像も流れていましたよ。
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