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2012/11/06

日弁連シンポ「99%を貧困にする政治~生活保護基準引き下げで人々の暮らしは良くなるのか?~」

3gdhh 今日の夜は、表題の集会に。日弁連の集会は、開催時間がやや早いので、ちょっとたいへんなんですけど。少し遅れて会場に。木下先生の話の冒頭は危機のがしたんだけど、おもしろかった。とくに、日本の生活保護との比較されるのが10分位の一番したなそうだけど、ドイツの場合、下から15%ないし20%の生活で、しかも母数から生活保護受給者や失業てあて受給者はのぞかれるそうだ。そして、現在は、本来受給資格があって生活保護からもれている人ものぞかれるなども検討されているそうだ。日本のようなやりかたでは、補足率が20%前後なのだから、生活保護よりも低い数字が出てくるのは当然で、これでは、どこまでの生活保護が引き下げられる。そして、そのことが社会全体にどのように影響するのか、とくに、地方税免除の基準が連動して引き下げられることで、保育料そのほかにも影響がひろがることを話された。
 当事者の話は、いつにもまして、厳しい話。とくに今日、登壇したのは若い人だったので、少し驚いた。
 そして、最後は、和田秀樹さんの話。この人は競争を是とする人だけど、競争をするにも、格差の必要以上の拡大は障害になるとして、どのようなマイナス、問題があるのかという話は痛烈で、おもしろかった。これは正論。氏の立場は、どうもダメなんだけど、いやおもしろかったです。くわしくはここでどうぞ。

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