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2012/10/03

遺族・慶田城さんに聞く 政治に利用される尖閣戦没者

 今日の朝日は、とびきりの秀逸の記事がもう1本。それがこれ。

遺族・慶田城さんに聞く 政治に利用される尖閣戦没者(朝日新聞)

 「日本の領土を守れ」「中国の横暴を許すな」。尖閣諸島をめぐる勇ましい声にかきけされがちになりながら、尖閣列島戦時遭難者遺族会会長の慶田城用武さんは静かに問いかけている。敗戦直前、あの島で何が起きたかご存じですか? 遺族が、あの島での慰霊祭よりも望んでいるものが何か、わかりますか?…

 尖閣の戦没者の事件は、沖縄戦の悲劇の大きなもの。遺族会の平和への思いは沖縄ではよく知られている。この間の、遺族会の主張は、地元紙では、だいぶ前から紹介されている。なぜに遺族の思いを政治利用するのかと、慰霊を領土問題とからめることを徹底して拒否してきた。ボクも、自分の仕事でこのことは紹介してきた(のですよ、ちゃんと。10月号の40Pに載っています)。

 このインタビューはほんとうにいい。氏も尖閣は体験的にも日本の領土だという確信をもちながら、大事なの平和だと。
 インタビューに高橋哲哉さんのコメントが色を添える。

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