チャイルド・プア~急増 苦しむ子どもたち~
今日の特報首都圏。
給食費が払えない。学用品が買えない。親の失業など様々な理由で子どもの貧困が深刻化している。
就学援助を受ける小中学生は全国で約157万人と過去最多、およそ6人に1人。
日本の子どもの貧困率は、先進国の中でもアメリカなどに次いで高い。
貧困が影響していじめの対象になったり不登校になるなど、
将来に希望を持ちにくい深刻な状況も生まれている。その実態を見つめると共に、
子どもの孤立を防ぎ、貧困の連鎖をうまないため各地で始まるNPOや
スクールソーシャルワーカーなどの取り組みを取材し、どうすべきか考えていく。
ともすれば、ものすごく無力感にもとらわれる。この問題が大きく社会的な注目をあびたのが、2008年。今日も番組にでていた青砥さんが『ドキュメント高校中退』を出したのが2009年。それから、たしかにいろいろなことがあった。
たしかに、NPOの粘り強いとりくみは、すすみ、スクールソーシャルワークの実践も積み重ねられてきた。それは貴重だし、ボクも学び続けている。
だが、問題なのは、本田さんも番組のなかでいっていた、本体の学校の細りをどうするのか。
ほんとうに、流れを変えなきゃ。何としてんも、何とかして。
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コメント
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NHKの番組視聴しました。我家も2003年、バブルがはじけた後、次女誕生から、1ヶ月目に主人
がリストラ、再就職まで、1年かかり、19万円の失業保険で、10万円の家賃を払い、家族4人
で生活。
おむつも買えず、もらった布おむつを毎日何十枚も洗い、800円だけ財布に入れ、3人分、3食分
の食材を買い物に行きました。子供服、靴から、大人の服まで、すべてもらい物。就職しても、
たった3ヶ月で会社が倒産したり、再々就職先も 倒産など、プア状態で、就学時援助を受けなが
ら子育てしてきましたから、人ごととは思えませんでした。
3年前から、私も地元で、毎年夏休みには、地域の元教師や、大学生の方たちにボランティアをお
願いし、塾に行けない小学生の子ども達に夏休みの宿題で分からないことなどを教えてもらう勉強
会場を作っています。
何人かの母親、父親たちでお金を出し合って、公民館を借りて、麦茶やお菓子など持ち寄って、自
分の子ども交えて、楽しく開催しています。
今後も続けていきたいし、本当なら、春休みや冬休みにも持ちたいと考えております。学校や行政
などあてにせず、自分にできることを日本中でやれば、すごいんですけどね。
投稿: 高橋 | 2012/12/15 13:58