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2012/09/04

少年法、有期刑の上限20年に 法務省が改正案公表

 ちょっと、気になる記事。

少年法、有期刑の上限20年に 法務省が改正案公表(共同通信)

 法務省は4日、罪を犯した少年に言い渡す懲役や禁錮の有期刑を最長で15年と定めている少年法の規定について、上限を20年に引き上げるなどの改正案を公表した。
 滝実法相がこの案を7日の法制審議会(法相の諮問機関)に諮問する。犯罪被害者や裁判員から「成人の量刑と差がありすぎる」との指摘を受け、見直しを検討していた。日弁連から「少年の更生を阻害する恐れがある」などと批判が出そうだ。
 現行の少年法は、犯行時18歳未満だった少年に無期刑を言い渡す場合、10~15年の有期刑に軽くすることができると定めているが、改正案では上限を20年に変更。

 少年犯罪については、多様で、多面的な議論が必要だと思う。少なくとも慎重でなくてはならない。もっと、個別に、ていねいな事件の掘り下げがなされないと、社会的に共通の認識にならないのではないのか。そうかんがえると、いまの厳罰一本槍の風潮は、やっぱりどうかと思う。ここのところの重大犯罪と言われたものでも、個別の検証をすれば、いろいろ考えさせられる。たとえば神戸の事件はそうだ。古本で、『それでも少年を罰しますか』を手に入れてみた。しっかり読んでみたい。山口の事件だって、個人的にはボクのなかにわだかまりがあるし、裁判で十分明らかにされたのかという点では、いろいろな議論もある。
 たちどまって、考えるには何が必要なのか。ちょっと考えなくっちゃいけないと、思った記事。

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