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2012/09/17

校長“自殺は不慮の事故に”と打診

 なぜ、こんなことになってしまっているのだろうか?

校長“自殺は不慮の事故に”と打診(NHKニュース)

 兵庫県川西市で自殺した高校2年生の男子生徒がいじめを受けていた問題で、高校の校長が両親に対して「亡くなったことを学年集会で説明する際には、自殺ではなく不慮の事故だったことにできないか」と打診していたことが両親への取材で分かりました。
 今月2日、兵庫県川西市で県立高校2年生の17歳の男子生徒が自殺し、その後の高校の調査で同級生に死んだ虫を食べるよう迫られたり、「ばい菌」と呼ばれたりして、いじめられていたことが明らかになりました。
 この問題で自殺の翌日、高校の校長が男子生徒の両親に対し電話で、「第2、第3の自殺者が出ないように学年集会で説明する際には、自殺ではなく不慮の事故だったことにできないか」と打診していたことが両親への取材で分かりました。
 両親はこれを断り、その結果、高校の緊急の学年集会では「みずから命を絶った」という表現で男子生徒の自殺が伝えられたということです。
 これについて高校は「ほかの生徒への心理的な影響に配慮したためだった」と説明しています。
両親は「今後同じことが繰り返されないよう、事実は事実として自殺だときちんと公表してほしいとの思いから打診を断った」と話しています。

いじめ認め、生徒に謝罪 仙台の私立高校(共同通信)

 仙台市の私立高校2年の男子生徒(16)が、同級生からたばこの火を腕に押し付けられる「根性焼き」などのいじめを受けたと訴えている問題で、高校がいじめと認め、生徒に自主退学を求めた対応を謝罪したことが17日、母親(42)への取材で分かった。
 母親によると、15日に高校の教頭らが生徒の自宅を訪問。教頭らは「やけどの数が尋常ではない。『根性焼き』もいじめと判断した」と説明し、「調査が不十分な段階で退学要求をしたことは学校側として反省すべき点。おわびしたい」と謝罪したという。
 高校は当初、やけどの痕を見せてほかの生徒に動揺を与えたと、生徒に自主退学を要求した。

 9月に入って、いじめの報道があいつぐ。だけど、その特徴としてうかびあがってくるのが、学校のなかで十分解決がなされるず、かなりの時間がたって、明らかになるケースであったりする。すぐにわかっても、上記のようなことがおこなわれている。
 隠蔽だとか、そういう問題がおこっている。これはどういうことなのだろうか。その問題も、考えなければいけないという感じがするのだけれども。

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