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2012/09/05

「“世界一危険”ではない」 米総領事が就任会見

 総領事は、いまだ、支配者のつもりなんだろうか?

「“世界一危険”ではない」 米総領事が就任会見(琉球新報) 2012年9月5日

 8月に着任したアルフレッド・マグルビー在沖米総領事が4日、浦添市の在沖米国総領事館で就任後初の記者会見を開き、米軍普天間飛行場について「飛行場の周りに住む者はある程度危険があると思うが、特に危険だという認識はない」と述べ、同飛行場の危険性が強調されることに疑問を示した。また、飛行場周辺に住宅が密集していることについて「歴史の流れの中で、どうしてその周りに密集したのか不思議だ」と述べた。
 同飛行場がたびたび「世界一危険」と称されることについて「『世界一』というものがどこから出たのか分からないが一人歩きしている。その認識は全くしてない」と否定した。
 オスプレイの安全性が懸念されていることについて「安全であるとは言える」と強調。「(住宅)密集地の上を飛ぶのが一番問題にされている。もし、辺野古に普天間の代替施設があって、オスプレイが使えれば密集地の上を飛ばなくてもいい。これほど異論は出ないのではないか」と、普天間の辺野古移設の早期実現を促した。
 配備を「強行するつもりはない」としつつ、配備時期について「10月初旬に間に合えばいい」と述べた。

 沖縄の戦後史をみれば、銃剣とブルドーザーで基地をつくり、土地を失った人が基地の周りに住むようになった経緯なんて、誰でも知っている。それを「わからない」と平然といってのける。アメリカでも異論があるオスプレイを安全と強弁し、辺野古に移設すれば解決すると言ってのける。そこのけそのこけ米軍がとおるというのが、沖縄の戦後史ならば、その戦後史を体現するような総領事か。沖縄の戦後史をいまだ象徴する発言に、もっと、怒りをボクらは表明しないといけないなあ。

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