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2012/08/31

原発事故調査で明らかになったこと-学術の役割と課題-

 今日は、学術会議が、学術フォーラム「原発事故調査で明らかになったこと-学術の役割と課題-」を開催した。結構早く、満杯になったので、しかたがなくネットで見た。資料などはここにある。長丁場のイベントなのでとても疲れたけどね。眠かったし。

 3つの事故調の報告の会だったわけだけど、国会事故調は、調査の背景や立場が中心で、政府事故調は、事故の中身にはいったけど、あっさりしていた。民間がいちばん踏み込んだとは思うけど。素人としては、それぞれどこまで、明らかになったのかということについては、もう一つ、良くわかんなかったなあ。だけど、それぞれの報告からわかったことは、どこまでも安全神話にとらわれていたこと、そのけっかSAを想定した対策がなされていなかったこと、そのことが、対応の遅れにつながっていること。

 最後は少し、厳しい意見が多かったけど、途中の議論は、原子力ムラそのもの。やはりいかに安全な原発をつくるかという発想、そのもとにある、原子力というものへの認識の一般社会との乖離にはちょっと驚く。だけど、そういう点がなかなか主導的には明らかにされない、なんというのかなか、そういうスタンスなんだよなあ。学術会議も事故調も。

 いやいやそういう意味では、宿題ばかりだなあ。これは。手に負えないなあ。と弱気。

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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

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