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2012/08/21

学ぶ 働く つながる

Ysauo 北陸行きから、1日、職場で仕事して、翌日は、神戸に。ここんところブログの更新はかなり滞ったけど。少し、教育のつどいのふり返り。金曜日、1日目の夜は、教育フォーラム。表題のフォーラムに参加。
 この間、教育をめぐっては、ボクは、子どもたちの実情と、実際におこなわれようとしている教育や学校のあり方との乖離に、うろたえている。その子どもたちの実情は、子どもをとりまく社会の変容のなかで、子どもの生活や人間関係、認識の変容として現れている。一方で、社会との接続という点での、労働世界とのわたりの変容も激しい。そういうなかで、さまざまな新しい問題が生まれているといえばいいのか。
 政策の側は、そういう子どもの実情の変化にかかわりなく、自分たちの願望的社会認識のもとで、経済界の要望を実現しようとする。そのために、子どもたちの自立や成長とは、まったく逆方向のいとなみになっていっしまうのだろうか。
 だからこそ、若者のかかえる複雑で、複合的な困難について向き合う必要がある。非行や、就労困難、引きこもりや障害などのある若者の支援にとりくむ人たちの話が中心のフォーラム。貧困の真ん中にいる若者の発言は勇気にあふれていた。
 もちろん、たぶんに言いっぱなしのフォーラムだけど、発言からは困難のなかの若者とともに、まだまだ端緒的かもしれないけど、その打開の道をさぐろうとする発言が続いた。発言の角度の多様さもまたいろいろ考えさせられる。若者や子どもの実態に向き合う取り組みことをくり返し発信することぬきに、いまの教育の閉塞はうち破れない。

 会場でとなりが20代の若い先生だった。少し話をする。子どもたちに向き合おうとする思う。だけど、自分がしらないことがいっぱいあることに悩み、学ぼうとするその姿に、教育の未来を感じる。子どもへの共感の若い感性とともに、明日の教育を考えたフォーラムかな。

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