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2012/08/26

教育のつどい2012 分科会

 教育のつどいでは、分科会は、いつものように教育課程・教科書の分科会に参加した。ほかの分科会も考えたけど、やはり同じ分科会で、その変化を知りたい。参加者が少なかったのが残念だけど。
 10年以上も同じ分科会に参加しているといろいろ感じることはある。正直、学校で、自主的な教育課程(学校の教育活動の全体計画)をつくるようなダイナミックな、活気はなくなってきている。それが「教育改革」の結果なんだろうなあとも思う。だけど、目の前の子どもたちの状況について、学校内で少しずつでも、共通認識をつくって、そこから教育活動をくみたてていく努力は、民主的な私学だけではなく、公立学校でもしたたかに、粘り強くおこなわれていて、その成果をつくっている。
 そこには、強いられて「こなす実践」から、自身の主体的な実践への組み替えという教師としてのその精神の発露があった。それは輝いている。そこでの、子どもの変化を通して、教師も変わり、学校も変わっていく。
 もう1つ、20代の若い先生が、ベテランの先生といっしょにとりくんだ実践に、30代の先生が励ましていることに感動した。どこまで、20代の先生の認識が深まったかはよくわからないか、それでも30代の先生のその励ましに、きっと20代の先生にとって誇りと自信になって、成長の糧になっていくと思う。そういう励ましができる30代の先生はすごいと思ったし、そういう学校空間をつくっていけるような、若い先生たちの力が希望だと思う。
 去年、そんな発言をして、あるベテランの先生に、それが困難なのだと、指摘されたけど、そこを少しでも太くするしかないなあと、やっぱり思った。
 もちろん、この教育課程の議論は課題も大きい。教材や教科書の問題を、どう子ども、教師、学校のあり方から議論していくのかも習熟していないし。でも、いろいろなことが確認はできたかな。

 1日目の夜は、W先生やH先生と、少しだけ、夕食をかねての飲み会。2日めは、シンポのあと遅めの飲み会をU先生、Y先生、N先生たちと。終了後は、KさんやU先生と中華街へ。そのあと、奈良の実家に顔を出す。

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