オスプレイ計画変更せずと防衛相 10月運用開始を強調
午前中のテレビ「報道ステーション・サンデー」に森本防衛相が出ていた。その発言はあからさま。
オスプレイ計画変更せずと防衛相 10月運用開始を強調(共同通信)森本敏防衛相は22日、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)で10月から本格運用する米政府の計画に関し「日米間で擦り合わせており、変更する考えはない」との考えを重ねて強調した。都内で記者団の質問に答えた。
民間船による23日の米軍岩国基地(山口県岩国市)搬入については「整斉と運ばれるのが望ましい」と述べた。
これに先立ちテレビ朝日番組で、普天間飛行場に配備中のCH46中型輸送ヘリコプターの継続使用に否定的な考えを示した。米海兵隊が老朽化を理由にオスプレイに代替させる方針であることを念頭に「その方が危ない」と述べた。
10月の運用開始は前提だというのだ。条約上の権利だというアメリカの言い分をそのまま移し替えたような発言でもある。ただ、これが通用するはずがない。
時事通信は議会証言もしているリボロ氏のインタビューを掲載している。
緊急着陸能力に「欠陥」=日本政府に説明責任-オスプレイの米専門家(時事通信)…ヘリがエンジン停止時に降下する場合には、風圧を利用してローターを回転させ、安全に着陸する「オートローテーション」と呼ばれる機能があるが、リボロ氏は「オスプレイには欠如している」と明言。米国防総省はこの機能を開発試験段階で断念したと述べた。
さらに「(ヘリのような)垂直離着陸モードの時、オスプレイの二つのエンジンが突発的に停止すれば、オートローテーション機能がないため、制御が利かず墜落する」と説明。一方で「平時の運用で二つのエンジンが停止する可能性は極めて低い」とし、「配備先の沖縄県の人々には、そのことをきちんと説明すべきだ」と語った。
タイムスにはふたたび10年のアフガニスタンに墜落をとりあげる。米誌記者、オスプレイ公式記録を疑問視
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