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2012/07/05

03年に「構造上問題」 オスプレイで国防総省報告

 アメリカでこんな警告が、こんな報告書が、こんな議論が!

03年に「構造上問題」 オスプレイで国防総省報告(琉球新報)

 米海兵隊のMV22オスプレイが4月にモロッコで発生した墜落事故の原因とされた操縦ミスと追い風による墜落の危険性が、2003年に米国防総省に提出された報告書で予見されていたことが分かった。モロッコの墜落事故をめぐっては日米両政府とも機体の安全上の問題はないとしているが、報告書は「V22(オスプレイ)の構造上の問題」と指摘、人為的ミスや強風などに弱いオスプレイ固有の問題があらためて浮き彫りになった。
 報告書は国防分析研究所の主任分析官レックス・リボロ氏(当時)が作成。操縦ミスでナセル(エンジン格納部分)を前方に傾けることと、コンピューターで自動制御されているナセルに変調が生じることが重なり、墜落の危険性が高くなると指摘し「特有の構造上、ヘリコプターに比べ多くの問題に陥っている」と警鐘を鳴らしている。
 04年には国防総省所属の国防技術情報センターの専門家が「低速飛行における垂直離着陸回転翼機の空気力学について」と題した報告書を作成。試験飛行で、回転翼の吹き下ろしが尾翼部分を直撃して機首が上がり、機体が一方の方向に横滑りする現象(PUWSS)が発生したことを挙げ、「操縦に不都合な影響を与える」と危険性を指摘した。その後、PUWSSの発生時には自動的に機首が下がるよう修正された。
 だが、リボロ氏は本紙の取材に機体両側に回転翼がある構造が飛行制御プログラムを複雑にしていると指摘。「低速飛行時に強風や操縦ミスが発生すれば、機体を制御しているコンピューターに誤作動が生じやすくなる。モロッコの事故は今後も発生する」と述べた。

 こんなものを沖縄に配備する。そして、全国で低空飛行訓練するというのだから……!!!

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