« 反原発デモに対応…警視庁が異例の警備方針発表 | トップページ | 米のオスプレイ事故調委員長「原因改善されず」 »

2012/07/13

経済同友会「政府は消費税率10%後の道筋を」

 経済同友会は、支配層の先進分子って言われるけど。

経済同友会「政府は消費税率10%後の道筋を」 (日経新聞)

 経済同友会は13日、税制改革や政策決定のスピードアップなどを求めた「東北アピール2012」を採択した。15年10月に消費税率を10%に引き上げた後の道筋をできるだけ早く示すよう政府に要請。将来は税率を17%まで引き上げ、そのうち10%分を年金給付に充てる目的税とするよう求めた。法人実効税率を25%に引き下げることも主張した。
 同友会が盛岡市で開いた夏季セミナーは同日に閉会。アピールは国内政治には、震災復興の遅れや一体改革を巡る民主党内の混乱などを念頭に「国政の停滞で、国益を損なう現状は由々しき事態だ」と指摘した。セミナーでは国会の会期を大幅に長くする案や、参院を廃止し一院制にする意見が出た。
 エネルギー政策では、再生可能エネルギーの普及に合わせて中長期的に原発依存度を下げる「縮・原発」が望ましいと主張した。長谷川閑史代表幹事は記者会見で「現段階では、ゼロという選択肢は望ましくない」と語った。
 セミナーは昨年の仙台市に続き、被災地で開いた。来年は福島県内で開く。

 これがその実物。
 キーワードは、実行、決断。決められる政治を財界として迫る決意かな。そこで求めるのは、日本再生、いいかえれば新自由主義的改革の再起動とも言える。税と社会保障の一体改革で野田内閣にそれを迫るとともに、その実現のために大連立を迫っているとも言える。たぶん、その視野にはそれでうまくいかなかった場合の、「維新の会」まで入っているだろうなあ。
 ということを感じさせる、東北アピールは、東北というなで迫る、ショック・ドクトリンでもあるのだろうなあ。

Banner_02人気blogランキングへ 励ましのクリックを

« 反原発デモに対応…警視庁が異例の警備方針発表 | トップページ | 米のオスプレイ事故調委員長「原因改善されず」 »

政治」カテゴリの記事

経済」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59689/55188718

この記事へのトラックバック一覧です: 経済同友会「政府は消費税率10%後の道筋を」 :

« 反原発デモに対応…警視庁が異例の警備方針発表 | トップページ | 米のオスプレイ事故調委員長「原因改善されず」 »

無料ブログはココログ
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31