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2012/06/27

日韓、29日にも軍事情報協定 網羅的に保全

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日韓、29日にも軍事情報協定 網羅的に保全(共同通信)

 韓国政府当局者は27日、日韓が軍事情報の保全に関する規則を網羅的に定める軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を29日にも締結すると明らかにした。
 主に北朝鮮に関する軍事情報を提供し合うことになるとみられる。北朝鮮は締結協議について「日本に(朝鮮半島の)再侵略の道を開くものだ」(労働新聞)と非難しており、反発は必至だ。
 韓国政府は26日の閣議で協定締結方針を確認した。日本も次の閣議で決定した上で、29日に外交当局間で署名が行われる見通し。

 日米同盟の強化の下ですすんだ情報の管理は、さらにアメリカの同盟国に拡大されていく。その軍事一体の一環で、同時に、物品役務相互提供協定もむすばれるようだ。明らかに、憲法9条の枠を超えようとしている。注視が必要。

 だけど、これがどのように韓国ではほうどうされているのか?京郷新聞という保守系の新聞では、北朝鮮の問題もあるが、歴史問題が解決されていない日本とのあいだで、軍事機密を共有していいのかという趣旨の記事なんだろうと思うけど。
 そう考えると、外交的な信頼を形成していない地域で、こうした軍事同盟の強化は、その当事者の国家間でも、不安定さを加速させるということを痛感させられる。同時に、その歴史問題は、北朝鮮との関係でも存在しているわけで、そのことについての日本の政治の責任はとてつもなく大きい。日本の外交の残しているもの。そこはやはり、アジアの今後を考えたとき、あいまいにはできないと思った次第。

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コメント

韓国にしてみれば、もしも仮に日本の中で、何か変なことを仕出かすようなことにでも
なれば、それこそ、上手く騙されたふりをして、日本を揺さぶりたいところかも知れません
が、下手すれば、従軍慰安婦と時の様なことにでもなれば、それこそ危険極まり無いし
まともな日本国民からみれば、お互いに間抜け国家なんてことで、世界的にあざ笑われる
ことになっては、もうお互いに悲しいこととしか言い様がありませんよね。

日本にとっては、北朝鮮には拉致問題もあり、決して味方に出来るものではないことは当然
のことですが、核の問題に関しては、それこそ北朝鮮が、わざと騙されたふりをして、自ら核
廃絶することで、アメリカや中国に対しても核廃絶をさせて、制裁解除と共に、北朝鮮の国益
が、アメリカや中国の国益に叶う様に、上手く外交カードに利用して、韓国に対して良いお手本
として見せてあげるようにしては如何でしょうか。
そうすることで、中国は自ら核廃絶することで、騙されたふりをして、これを外交カードとして利用
することで、世界中の核保有国に対して、核廃絶を迫り、揺さぶると共に、中国の国益が、こうした
核保有国が核廃絶することによって、同時に国益となるような外交を自ら展開して行くことで、アメリカやロシアも、これを見習って行くことで、地球上から核兵器を全て一掃して行くことで、国際社会の
平和と安定に繋がる様に持って行くために、私たち日本としては、逆に騙されたふりをして、喜んで反面教師となってあげることで、日本の国益に結びつくことになるのなら、此れほど喜ばしいことは無い筈だし、それで日本は世界の中でただひっそりとした国となることで、何も悪いことも無く幸せに暮らせる社会に変えて行くことが出来れば、これだけを大いに誇りとすれば良いのでは無いでしょうか。

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