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2012/06/19

生活保護:33歳女性の申請拒否、指導で受理 京都・舞鶴

 もし、POSSEの支援がなければ、白石などの悲劇がくり返されたのかと思うと、ぞっとする。

生活保護:33歳女性の申請拒否、指導で受理 京都・舞鶴(毎日新聞)

 京都府舞鶴市が今月、子供3人を抱えて生活が困窮している同市の女性(33)からの生活保護申請を窓口で拒否したことが19日、分かった。市民団体から通報を受けた府が「申請権の侵害」と同市を指導した結果、受理された。同市は「対応に問題はなかった」としている。
 労働・貧困問題に取り組む市民団体「京都POSSE」が記者会見し、明らかにした。
 同団体によると、女性は昨年離婚し、5〜11歳の子供3人と暮らす。別の男性との間の子供を妊娠中だが、その男性とは連絡が取れないという。今年2月に失業し、収入は児童扶養手当など月額約8万円。家賃や光熱費を滞納し、冷蔵庫も洗濯機もないという。
 所持金が600円になった今月11日、生活保護申請のため同市役所西支所を訪れたが、取り合ってもらえなかったという。女性は同団体に相談し、翌12日午前、再び同支所で申請書類の交付を求めた。しかし、担当職員は「胎児の父親の連絡先が必要」などと拒否。この際、人気お笑いコンビ「次長課長」の河本準一さんの母親の生活保護問題に言及し「最近、結構(市民の目が)厳しい」などと話したという。

 これが、バッシングとメディアの報道がもたらした結果である。自民党の政策や一部の議員の動きをうけて、すでにふたたび「水際作戦」の強化がはじまっているのかもしれない。とても、危険なこと。

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コメント

私は精神的DVを受けています。再婚して一年。前夫との間の高校2年生の息子と今の夫との間に妊娠7ヶ月の子がいます。生活費を貰えなくなり食費や学校費用、医療費などに困り果て市の婦人相談、県の女性相談、警察、保健所などあらゆる所へ相談しに行き保護を求めてきました。生活保護の担当窓口には五回…いつも応えは同じです。私達親子は夜の9時を過ぎないと家に入る事もできません。毎日、夫からは物を隠されたり盗聴されプライバシーもありません。気に要らないと電話やメルが続けて膨大な数でき、罵ら馬鹿にされ夫にビクビクし生活しています。出ていけと言われますが行くあてもなくお金もありません。今の所持金は67円です。

何の為の福祉なんでしょうか…
私達親子は市から死ねと言われているようにしか感じません。

市の生活保護担当窓口の女性の方は『顔に痣でも作って裸足で駆け込んでくれば話しは別だけど』とまで言われました。

マジで、SOSをシェルターに。大丈夫です、支援してくれ専門家はいます。

それにしても、『顔に痣でも作って裸足で駆け込んでくれば話しは別だけど』という話には、
聞いて呆れてしまいますね。
この国は、馬鹿と阿呆と間抜けの運命共同体なのかと感じてしまうと、悲しいこととしか
言い様がございませんね。
本質的には、これこそが私たち日本人の社会における構造的欠陥であると認識すれば、
これを克服していくためには、このような運命共同体そのものを天皇制と切り離した上で
幾らでも崩壊させることで、これにしがみつくことしか出来ない人間は、幾らでも悲惨な目
に遭うことになっても致し方無いことなのかも知れません。
だが、この国で住む国民としてみれば、その当事者であることに変わりないものだとすれば、
私たちにも、その責任が問われているものだとすれば、そういう連中ばかりに罪があるわけでも
無いし、共同体そのものを崩壊させたからと言って、それにしがみつくことしか出来無い連中
ばかりを悪者に仕立て上げることなんか出来ないですよね。
極一部の悪者だけが、その衝撃により勝手に悲惨な目に遭うことは自明のことでしか無いと
割り切ることは出来ても、そうで無ければ、皆で痛みや責任を分かち合い、共に支え合い、
助け合いながら、それが本当の意味での個人主義としての和の精神から共和思想として、
地球市民社会にインテグレートされた社会福祉国家としての統治機構そのものを変えて、
天皇制をその象徴として君臨すべき存在として、東京や大阪は幾らでも衰退させ、人口を
地方に流出させると共に、首都機能も東京から地方に幾らでも分散させることによって、
連邦共和制の国へと移行させて行くことで、日本は世界の中でただひっそりとした国となって
も構わないし、それが日本の国益となると同時に、アメリカや中国、ロシアをはじめアジア太平洋
地域を越え、世界中の全ての国にとっての国益を齎すことに繋がって、全人類が一つの絆と
なって、世界経済を共に支え合い、分かち合い、助け合いながら、地球環境への恩返しをする
ことを誇りとして、国際社会の平和と安定に寄与することが出来れば、これほど喜ばしいことは
無いし、何も言うことはございませんよね。

あの芸能人の件については、何も不正受給であるわけでも無いのだし、謝罪なんかする必要も
無いことも当然であると考えれば、それを勝手に不正受給だと決め付けて返還請求をしたり、
扶養義務を求めたりする国に対しては、それこそ、幾らでも騙されたふりをして、返してあげたければ返してあげると同時に、生活に困っているより多くの人達に、どうぞ廻してあげて下さい。とでも
言い返してあげればよいだけのことですよね。
その変わり、不正受給をしている連中に対しては、逆に騙されたふりをして幾らでも揺さぶられる
ことになるのは、中国なら大いに考えられるし、韓国にしても、あの歴史ドラマの中の間抜け話を
そのまま教訓として活かして貰えれば、今度は、私たちの日本が、逆に騙されたふりをすれば、
アメリカやロシアと共に、中国や韓国から、これを学んで大いに活かせば、日本経済は幾らでも
衰退し、韓国に喜んで負けてあげたところで、決して恥ずかしいことではございませんよね。
このことに気づかずに、くだらないことばかりしている連中を見ていると、それこそ本当の馬鹿か
間抜けとしか思えないし、韓国や北朝鮮にも、幾らでも馬鹿にされ惨めな思いをさせられては、
たまったものでは無いと思うと、「ふざけるな、お前らこそ、日本からとっとと出て行け!」と言う
位の物凄い怒りを幾らでもぶつけたくなるところではありますが、そっと静かに隠すことで、
ただひっそりと生きて行くことが出来さえすれば、それで何も悪いことさえ起きることも無く、
幸せに暮らせる社会となりさえすれば、日本が世界に対して明るい希望の光となることに
繋がるのなら、もう、これだけを誇りとすれば十分なことでは無いかとさえ、つくづく感じる
ところですね。

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