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2012/06/28

大阪府、教育への政治関与強化へ 検討委初会合で松井知事表明

 うーん。大阪はどうなってしまうだろうか…。 

大阪府、教育への政治関与強化へ 検討委初会合で松井知事表明(東京新聞)

 大阪府の松井一郎知事は28日、府の教育振興基本計画に関する検討委員会の初会合で、教育行政への政治の関与を強めていく考えをあらためて表明した。「今まで教育は、中立性の名のもと、政治とかけ離れていたが、実際は教育の施策や予算は政治が決める。教育目標も知事が教委と協議し決定していかなくてはならない」と述べた。
 検討委は府が目指す教育目標の論点整理が目的で、学者や民間企業の役員ら7人で構成。8月までに中間報告を取りまとめる。
 大阪府が4月に施行した教育行政基本条例では、強い権限を知事に与えている。

 あからさまに、教育への介入を宣言する知事に、蔭山委員長はどう裁くのか。
検討委員会のメンツはこれだが、文部科学省の「教育改革」を引っ張ってきた梶田氏をはじめ、グローバル人材の育成をかかげるだけのメンツがそろっている。ここは、ちゃんと注視し、批判が必要だろうなあ。
 同時に、保護者の声といいうことを維新の会は強調し、その代弁者としての政治介入を強調する。だけど、こうしたやり方がほんとうに保護者の声を教育に反映させることになるのか。これも、ちゃんと議論というか、オルーターナティブの提示も含めすすめないといけないんだろうな、などなどと。

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