JCJ6月集会。『ハシズム』で日本は沈む!?
今日は、早朝仕事。職場で実務関係が中心。午後からは、表題の集会に。
新妻さんという朝日の大阪の元編集局長。いやあ、もうかなりしんどい朝日だけど、かつては、こういう骨のある幹部もいたということでもある。テーマの橋下批判も、オーソドックスな批判ではあるけど、慎重な物言いのなかに、強い怒りも滲み出る。ジャーナリストらしい発言。この人の新聞記者としての生き様の話だけでもおもしろかった。
途中、今日は、早朝仕事だったので、意識が途切れる場面もあったんだけど、それはそうと、シンポジスとは、現毎日論説委員長が登場。元政治部長である。正直、参加者からは嫌われただろうけども、話は興味深い。だって、権力の中枢の人間とわたりあるく大手紙の政治部長の感覚というものが知れる。なぜ、政治部の記事はああなのか。追随よりも、迎合というものを感じる。彼の橋下評価もそうだ。だけど、政治に骨がないように、政治部記者の思考にの骨って何なんだろう。いつからこのような状況になったのか。それでも、この場に出てくるのだから、やっぱりおもしろい人だと思うなあ。
もうひとりの、パネリストは、白石草さん。FBのお友達だし、いろいろインターネットの番組は見ているけど、ちゃんと挨拶したのは今日がはじめて、生の感覚(子どもの話だとか)というのは、失わないジャーナリズム精神なんだろうなあ。いい。
話そのものは、かみ合わなかったし、東京の発言も悪くはなかったけど、ハシズムを深めるという点では、なくてもよかった。そういう構成上の不満はのこるけど、ここの話は十分に興味深く、面白かった。
ハシズムについての、議論については明日ぐらいにちょっと、まとめるかな。
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