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2012/05/25

酷い1日。

 酷い一日。こんなニュースが飛び込んでくる。

建設アスベスト訴訟:原告側が全面敗訴 横浜地裁判決(毎日新聞)

 建設現場でアスベスト(石綿)による健康被害を受けた神奈川県の元建設作業員と遺族計87人が、国と建材メーカー44社に総額28億8750万円の賠償を求めた「建設アスベスト訴訟」で、横浜地裁(江口とし子裁判長)は25日、請求を棄却する原告側全面敗訴の判決を言い渡した。訴訟は横浜のほか東京、大阪、福岡など5地裁でも起こされており、今回が初の司法判断。他の訴訟や今後の石綿を巡る政策に影響を与えそうだ。…

 アスベストの危険性は明らかだったのに…。
 さらに信じられない判決は続く。

イレッサ訴訟:原告側が逆転敗訴 大阪高裁判決(毎日新聞)

 肺がん治療薬「イレッサ」に重大な副作用の危険があるのを知りながら適切な対応を怠ったとして、遺族や患者ら11人が国と輸入販売元のアストラゼネカ(大阪市)に賠償を求めた訴訟で、大阪高裁は25日、ア社に賠償を命じた1審・大阪地裁判決を取り消し、原告逆転敗訴を言い渡した。渡辺安一裁判長は「イレッサには有用性があり、副作用の警告方法にも欠陥はない」と述べた。原告側は上告する。同種訴訟の東京高裁判決も原告の請求を退けており、高裁段階ではいずれも原告側が全面敗訴した。…

 弁護団の声明
 判決文
 司法は人の命を軽んじている。ああ、また腹が立ってきた。眠れないぞう。明日は5時起きなのに…。

 個人的な意見としてはこれも、ひどい。

名張毒ぶどう酒事件 奥西死刑囚の再審認めず(東京新聞)

 三重県名張市で一九六一年、農薬入り白ぶどう酒を飲んだ五人が死亡した「名張毒ぶどう酒事件」の第七次再審請求差し戻し審で、名古屋高裁刑事二部(下山保男裁判長)は二十五日午前、弁護側が提出した新証拠は「毒物がニッカリンTではないことを示すほどの証明力はなく、確定判決に合理的な疑いは生じない」として、検察側の異議を認め、奥西勝死刑囚(86)の再審を開始しないと決定した。いったんは再審を開始すると判断した名古屋高裁刑事一部の決定(二〇〇五年)を取り消した。…

 何かしら、この司法の動きにはいやーなものも感じる。ちょっとなあ。

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