政府 若年雇用戦略 原案の問題点
政府の雇用戦略会議の若者雇用政策の原案が発表されている。
それがこれ。
最初にでた深刻な実態の報告があっただけに、もう少し真正面から議論するのかと思ったけど、どないにもならない内容な感じがする。とにかく、キャリア教育(貧弱)と、それから雇用のミスマッチ、さらに気持ちだけのスキルアップ。制度として、若者の雇用を応援する実効性のあるものが何も検討されていない。
POSSEの今野さんが、批判をブログで書いている。その主立った柱は以下。
・離職の問題を精神論に転嫁
・離職の問題をマッチング「だけ」に転嫁
・「ワークルール」の内実をゆがませる
・本当に必要なのは、先の見える「ルール」である
本報告に向け、批判の作業が必要だな。と思う半目に、これでは、批判の値もないというのもあるが。全然真剣さが感じられないもの。
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コメント
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具体的な内容はともかくとしても、全体的な整合性と言うか
方向性も見えないし、単に具体的な項目をただ羅列しただけに
過ぎないようにも感じられてしまう様で、これでは批判も何も
あったものではございませんね。
ただ一つだけ言えることは、成長戦略ということ言葉もあったところ
から見ると、やはり新自由主義的な競争にしがみつくか、離れること
も出来ないだけなのか分かりませんが、余りにも呆れてしまうしか
無い様にさえ見えてしまうところは無いでしょうか。
本来なら、成熟戦略とでもして、脱経済成長戦略によって質的改善
等が盛り込まれているのであれば、少しは実効性に期待出来るのかも
知れませんが、何とも申し上げることは出来ないですね。
投稿: asa | 2012/05/30 20:44