「ユーザー視点」の橋下教育改革
橋下もちあげの記事が、どこでもすごいけど、朝日が一段とギア―が入る?
〈橋下教育改革:上〉選ばれない学校に退場迫る(朝日新聞) 教育目標は首長が決める――そんな条例づくりを主導した橋下徹・大阪市長(42)が矢継ぎ早の教育改革を打ち出し、注目を集めている。 その全体像を読み解くキーワードは「ユーザー視点」。これからの教育のあ…〈橋下教育改革:中〉目指すは競争を生きる力(朝日新聞)
学区や学費の制約をなくしてユーザーが自由に学校を選べるようになれば、選択にさらされた学校は競い合って教育サービスを提供し始める――橋下徹・大阪市長が提唱する「ユーザー視点」の教育改革は一見、ユーザー…
これまでも、市場に評価を委ねて、そのことによって目的を遂行するような政治手法は存在した。市場というものをさらに、ユーザー、つまり親子に焦点化する。一見、子どもの利益を代弁しているようで、論理的には、普通の親は受け入れやすいのだろうか? しかも、そのユーザー視点というのは、現状のありようへの批判を内包しているだけに、不満をもつ親をとりこんでいく。
ここでも、親のもつ要求と、橋下さんの視点とは、実はかなり乖離していることを明らかにする必要がでてくる。だけど、ここまで、教育要求がふみにじられてきて、実は、要求というものが自覚かされていないのだと思う。その自覚化というものが、いまとても大事な気がしているのだけれどもね。
大阪版では、エネルギーの審議会。植田さんや、飯田さん、大島さんの活動と橋下府政についての記事があったみたい。東京ではまだだよねえ。
そういうのもふくめて、いま、情報の整理にかからねばと、ちゃんと分析する材料を整理しはじめないとなあ。
« 不明の子ども1191人どこ 夜逃げ・DV、追えぬ現場 | トップページ | 「主権者」は誰か 原発事故から考える »
「教育」カテゴリの記事
- 対決 尺別炭鉱(2026.05.04)
- 今日から新学期(2026.04.08)
- 4月号ができています(2026.03.09)
- 学童保育の職員100人超、民間転籍を拒否 手当など減「約束違う」(2026.03.05)
- 「第28回子どもの貧困対策情報交換会 いのちのとりで裁判(生活保護基準引き下げ訴訟)とその後を考える」(2026.01.25)
「政治」カテゴリの記事
- 「国旗損壊罪」などなど(2026.05.16)
- 5月15日は(2026.05.15)
- 5月14日と言えば(2026.05.14)
- 大きな課題(2026.05.13)
- 高市内閣を「支持する」と答えた人は、61%(2026.05.11)
「経済」カテゴリの記事
- 「国旗損壊罪」などなど(2026.05.16)
- 5月14日と言えば(2026.05.14)
- 大きな課題(2026.05.13)
- 高市内閣を「支持する」と答えた人は、61%(2026.05.11)
- 前衛6月号ができています(2026.05.09)
« 不明の子ども1191人どこ 夜逃げ・DV、追えぬ現場 | トップページ | 「主権者」は誰か 原発事故から考える »


コメント