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2012/04/20

「ユーザー視点」の橋下教育改革

 橋下もちあげの記事が、どこでもすごいけど、朝日が一段とギア―が入る?

〈橋下教育改革:上〉選ばれない学校に退場迫る(朝日新聞)  教育目標は首長が決める――そんな条例づくりを主導した橋下徹・大阪市長(42)が矢継ぎ早の教育改革を打ち出し、注目を集めている。  その全体像を読み解くキーワードは「ユーザー視点」。これからの教育のあ…

〈橋下教育改革:中〉目指すは競争を生きる力(朝日新聞)
 学区や学費の制約をなくしてユーザーが自由に学校を選べるようになれば、選択にさらされた学校は競い合って教育サービスを提供し始める――橋下徹・大阪市長が提唱する「ユーザー視点」の教育改革は一見、ユーザー…

 これまでも、市場に評価を委ねて、そのことによって目的を遂行するような政治手法は存在した。市場というものをさらに、ユーザー、つまり親子に焦点化する。一見、子どもの利益を代弁しているようで、論理的には、普通の親は受け入れやすいのだろうか? しかも、そのユーザー視点というのは、現状のありようへの批判を内包しているだけに、不満をもつ親をとりこんでいく。

 ここでも、親のもつ要求と、橋下さんの視点とは、実はかなり乖離していることを明らかにする必要がでてくる。だけど、ここまで、教育要求がふみにじられてきて、実は、要求というものが自覚かされていないのだと思う。その自覚化というものが、いまとても大事な気がしているのだけれどもね。

 大阪版では、エネルギーの審議会。植田さんや、飯田さん、大島さんの活動と橋下府政についての記事があったみたい。東京ではまだだよねえ。
 そういうのもふくめて、いま、情報の整理にかからねばと、ちゃんと分析する材料を整理しはじめないとなあ。

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