沖縄人民党の歴史
こういう本も、古本屋で、ちゃんと見つけます。結構な値はします(笑い)。復帰40年。ちゃんと学ばないとね。沖縄には社大党という地域政党が、現在でも存在するが、沖縄人民党は、よりユニークで、存在感のある政党だな。復帰後、日本共産党に合流。もともと戦後直後には、沖縄にも日本共産党は存在していた。しかし、アメリカ占領下では非合法をよぎなくされ、そして共産党のほうは、いわゆる50年問題に直面する。
そして人民党は独自のたたかいを展開する。資本主義のもとにありながら、アメリカの占領下にあった沖縄は、アメリカの抑圧にこうした、ドラスティックな県民のたたかいが展開されるわけで。読んでいて思うのは、そうした現実に、対峙してたたかった政党が日本共産党に合流する意味というか、必然性。もう1つは、そういう沖縄のたたかいがつくった「オール沖縄」の現在。ドキドキする、おもしろい本です。まちがいなく。
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