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2012/03/26

沖縄戦の史実発掘 朴寿南監督映画「命の果報」(追加あり)

 そうだ、「アリランのうた」だ! ちょっと、心のなかというか、頭のなかで、ずっとひっかかっていた。32軍問題で、考えなくっちゃって思っていたこと。この記事で思い出した!

沖縄戦の史実発掘 朴寿南監督映画「命の果報」(琉球新報)

 沖縄に強制連行された従軍慰安婦を描いた「アリランのうた」で知られる在日朝鮮人2世の記録映画監督、朴寿南(パクスナム)さん(76)が、3作目「命の果報(ぬちかふぅ)―玉砕場からの証言」を近く完成させる。1945年3月26日に米軍が最初に上陸した慶良間での住民の「集団自決」(強制集団死)への日本軍関与、多くの朝鮮人軍夫や沖縄の少年兵が自爆攻撃で命を奪われた実態など、戦争体験者たちの貴重な証言でつづられる。
 朴さんは89年から沖縄戦の取材を進め、91年に「アリラン―」を製作。2006年には本島ほか慶良間諸島の阿嘉、座間味島などで再取材し、約20年前の映像も編集し直した。
 自決用の青酸カリを渡したサイパンの日本兵、背中に爆弾を背負い戦車に体当たりさせられた朝鮮人や沖縄学徒兵、島の戦隊長が発した玉砕命令と避難中の住民に銃口を向けていた守備隊。沖縄戦の史実を次々と掘り起こしていく作品だ。
 朴さんは「国を追われ命も奪われた朝鮮人の恨(はん)と、琉球を滅ぼされ戦争の犠牲となった沖縄の肝苦さ(ちむぐりさ)は交響する。沖縄戦の真実をゆがめる動きが強まる中、記録や史実を検証し直さないといけない」と話している。
 4月下旬に阿嘉島で上映会を開き、本島各地でも披露する。6月以降に東京などでも公開する準備を支援者が進めている。問い合わせは事務局(電話)0467(51)6313。

 そう「慰安婦」の問題も含め、沖縄戦の一つの側面として、朝鮮人・韓国人の問題は忘れてはいけない重要な問題なんだ。その意味で、あの説明文はぜったいにダメだ!
 ただし、この監督そのものについては、取材のやり方なども含め、いろいろありそうという情報のあるのだけれども。

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