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2012/03/10

“よりそいホットライン” 全国でスタート

 湯浅さんからの情報です。

被災地での取り組みを全国へ
「仕事」「心の悩み」「暴力被害」など暮らしの悩みの一括無料電話相談
“よりそいホットライン” 0120-279-338 (フリーダイヤル つなぐ ささえる)
全国でスタート 2012年3月11日(日)午前10時から

 一般社団法人社会的包摂サポートセンター(東京都文京区、代表理事:熊坂義裕)は、「生活の困窮」「心の悩み」「暴力被害」「仕事」「自殺念慮」など幅広い悩みを24時間、無料で電話相談できる「よりそいホットライン」を、2012年3月11日(日)から、全国で本格的にスタートします。
 スタートにあたって東京と盛岡に中央コールセンターを、また、全国各地35か所に地域コールセンターを設置。各センターには電話相談員だけでなく、コーディネーター、専門員などを配置し、直接の相談対応から専門的なアドバイス、地域での情報収集やネットワークづくりなどの支援体制づくりを含め、あらゆる相談によりそえる体制を重層的に整えます。電話回線は、午前10時から午後10時までは、30回線程度、それ以外の深夜・早朝の時間帯は10回線程度を稼働し、全国24時間対応の体制を整えています。
 去る9月の調査では、東日本大震災被災地域の方1400人のうち、睡眠障害が疑われる人の割合は4割を超えています(厚生労働省の調査)。また、かつてない規模と速度で「震災関連死リスク」が高まっていることに危機感を感じ、被災経験のある地方自治体の首長や首長経験者が発起人となり、2011年10月、岩手県、宮城県、福島県で「よりそいホットライン」事業をスタートしました。2011年12月には、埼玉を中心とした関東圏でも同事業を実施。36時間で2万件を超える呼数となり、その相談内容も生活困窮に関連する切実なものが多く見られ、改めてこの事業の社会的な必要性を実感いたしました。
 そして、この度、国の予算補助(※)を受け、被災3県から始まった“よりそいホットライン事業”が、いよいよ全国へと拡大、スタートさせることとなりました。個々の悩みに対応する無料相談窓口は、各自治体、民間団体などで展開されていますが、様々なテーマに全国どこからでも無料の同じ電話番号で対応し、相談内容に応じて様々な地域の社会資源につなぐ包括的な相談支援事業は初めての試みです。
※平成23年度は国の補助によるモデル事業であり、本事業の展開期間は3月31日までとなります。(平成24年度分は来年度予算案に盛り込まれています。)
 「よりそいホットライン」は、どんな人の、どんな悩みにも寄り添って、一緒に解決する方法を探していきます。 

 少しで孤立を減らすことができれば、そう願がってやみません。その力になることが期待されます。
 報道発表資料はこれ。
「YORISOI.doc」をダウンロード
 hpはここ。

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