総合こども園:関連法案の骨子決定 今国会に提出へ
これも、何度も言っているから、ニュースをクリップするだけ。ちょっと酷すぎる。
総合こども園:関連法案の骨子決定 今国会に提出へ(毎日新聞)政府は2日、国会内で少子化社会対策会議を開き、幼稚園と保育所を一体化した「総合こども園」の創設を柱とする新たな子育て施策「子ども・子育て新システム」の関連法案骨子を決定、未定だったこども園の運営費の国と地方の負担割合を1対1とすることで決着した。関連3法案を今国会に提出し、13年度から段階的に実施する。
「サザエさんのような3世代同居は極めて珍しい中、産み育てることに不安を持つ人々が多い。どうやって社会で育てていくかが(法案の)柱だ」。野田佳彦首相は2日、対策会議で胸を張った。
それでも、こども園構想は税と社会保障一体改革案の一環とあって、スタートは「消費税率10%」を想定する15年度。しかも3年の移行期限を設けた保育所と違い、幼稚園には「締め切り」を設定していない。狙いの一つは保育所待機児童の解消なのに小宮山洋子厚生労働相は2日、「全部移行するのに10年ぐらいはかかるのでは」との見通しを示した。
政府が待機児童対策に着手した01年度に2万1000人だった待機児童数は、11年4月に2万5000人を超えた。ベネッセ次世代育成研究所の調査(11年10月)では、この時に子どもの預け先が決まらなかった母親の約6割は仕事や再就職をあきらめている。…
ボクのまわりでも、4月からの保育園が決まらずに、仕事にもどれず、途方に暮れているひとがいる。だけど、出てきたものは、この待機児解消とは何の関係もないしろものだ。それどころか、自治体の保育責任が消えていく…。ある意味待機児そのものが、見えないものになる。
これが、今日決定された会議の資料。内容を精査をしなくては…。
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