3.11 あの日から1年 気仙沼 人情商店街
Nスぺ、特集シリーズ4日め。見てないのもたまっている。
宮城県気仙沼市南町。漁港のほど近くにある位置するこの地区は数々の商店が立ち並ぶ、市内随一の繁華街だった。震災後、見る影もなくなったこの場所で、復興への第一歩として、仮設のテナントをいくつも連ねた「仮設商店街」を作ろうと商店主たちは動き出した。
津波に全てが流され、資金もない中、いかにお金をかけずに、商売を再開させるのか。人々は商店街のリーダーを中心に知恵を絞り、目の前の問題をひとつずつクリアしていく。いよいよ迎えた、オープンの日。ほとんどの住民がいなくなった場所で、かつてのにぎわいを取り戻すことができるのだろうか。
さまざまな壁にぶつかりながらも、行動力と人情を武器に奮闘する、商店街の人々の姿を追いかけた。
商店街、それは地域の生活経済の基盤ともいえる。持続ある地域を形成し、人と人とのむすびつきを紡ぐ、そういう街づくりの姿をボクもいっぱい見てきた。その商店街は、津波でさらわれたあと、どう復活に向かっていったのか。それは地域再生の出発点として。疲弊した町の新たな復興でもある。
困難はやまほどある。制度も、システムも、遅れてやってくる。しかも、経済そのものの基盤の弱まりという現実。でも、人の営みこそが、その変化をつくりだす。その人々の営みの力強さを見せつけられる。哀しみのなかの希望も人がつくりだすということか。復興の歩みは、まだはじまったばかりでもある。
教育テレビの福祉ネットワークは
シリーズ 東日本大震災から一年(1) 障害者が語る“この一年”
震災から一年。障害者の死亡率は全体の2倍に上るなど、障害ゆえに多くの困難に直面してきました。警報が聞こえず津波に巻き込まれた聴覚障害者、仮設住宅にも住めず、今も知人宅に身を寄せざるを得ない視覚障害者…。番組では障害者や家族の声を取材し、この一年にどんな困難に直面してきたかを検証。今、求められる支援そして福祉のあり方について考えます。
その困難、対処の実際とは。ボクらは知らずにいることも少なくはない。
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