深夜、県道にりゅう弾砲 米軍訓練
これは沖縄から移った訓練。結局、こういうことが繰り広げられる…。
深夜、県道にりゅう弾砲 米軍訓練(大分合同新聞)日出生台演習場で実弾砲撃訓練を実施している在沖縄米軍の車両や銃器を持った隊員らが訓練初日の10日深夜、玖珠町側のポスト(出入り口)から演習場外に出て、一般の県道を走行していたことが分かった。地元自治体や市民グループなどによると、訓練期間中に米軍が県道を移動するのが確認されたのは初めて。「米軍車両の一般道通過は可能」(県警)だが、地元からは不安や抗議の声が出ている。
海兵隊員、銃器を所持
地元消防団などによると、午後10時半ごろ、訓練に合わせて警戒していた団員が玖珠町日出生の演習場ポストから出ようとする米軍車両を見つけた。数台が演習場外にいったん出た後、県道を通って約300メートル離れた別のポストから演習場内へ戻った。
これとは別に午後11時45分ごろ、155ミリりゅう弾砲をけん引した車両など計6台が県道を移動し、車両を誘導するため県道にいた海兵隊員の肩には、銃器があるのを大分合同新聞の記者が確認した。
県警によると、10日午後11時10分、九州防衛局から応援要請があった。路面凍結の危険性があったことや、一般車両の安全を確保するため、移動する車両を誘導。米軍は実弾砲撃後の訓練中に演習場内で道に迷い、ポスト付近まで進み、戻れなくなったという。
九州防衛局は「米軍が演習場外に出たことは間違いないが、細部を確認中」としている。県、地元自治体による対策本部は、同局を通じて情報を集めている。
10日の実弾砲撃は午後4時28分に始まり、午後8時59分に終了。市民グループによると、60発(うち夜間は53発)を撃った。
基地とはあくまでも軍事優先である。軍事優先である限り、安全は軍事より下にある。人権も同じだ。沖縄が、戦後、そうした状態にあり、それが全国に広げられようとしている。軍事優先の日本でいいのかが問われている。
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