普天間でオスプレイ試験飛行を検討
だけど、ひどいのは、赤嶺質問にかかわる問題だけではない。同じ、衆院予算委員会でかわされたこんな問答。
普天間でオスプレイ試験飛行を検討(共同通信)田中直紀防衛相は31日の衆院予算委員会で、米軍普天間飛行場に米軍が2012年中の配備を予定する垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて、本格的な運用に先立ち、騒音を調べるため現地での試験飛行を検討する考えを示した。
ただ試験飛行の結果にかかわらず、オスプレイ配備は既定路線。実施する場合でも、地元の反発を受け、手順を踏む形を取るだけとの見方が強い。
自民党の町村信孝氏が「現地で飛ばして騒音実験を行い、新しい事業計画をつくる作業が必要ではないか」と質問したのに対し、田中氏は「ご指摘のように、必要だと認識している。そういう機会があればと思う」と答えた。
質問する側も、オスプレイの配備が前提。しかしも、答弁の側の当たり前のように。この答弁者は、先日、普天間の騒音はひどくない(ヘリコプターの接近飛行が少ない)という趣旨の発言をしたばかりなのだから。どうにもならない大臣である。こんな議論はとうてい、容認できない。その先に先の問題がある。
赤嶺質問は内部告発だったようだが、たぶん、内部の人ももうがまんができなくなっている。
« 沖縄防衛局長:リスト作成 地元「どこまで愚弄するのか」 | トップページ | 確認された局長「講話」 メールの実物付き »
「平和」カテゴリの記事
- イライラする一日(2026.04.11)
- 普天間飛行場の全面返還合意から30年(2026.04.10)
- 今日から新学期(2026.04.08)
- この先はどんな生活がまっているのか(2026.04.07)
- 5月号ができています(2026.04.06)
「政治」カテゴリの記事
- イライラする一日(2026.04.11)
- 普天間飛行場の全面返還合意から30年(2026.04.10)
- 議論に入らないのだろうか(2026.04.09)
- 今日から新学期(2026.04.08)
- この先はどんな生活がまっているのか(2026.04.07)
「沖縄」カテゴリの記事
- 普天間飛行場の全面返還合意から30年(2026.04.10)
- イラン小学校攻撃に米トマホーク使用の可能性 沖縄寄港のイージス艦が発射か 英BBC報道(2026.03.12)
- 十年後 奈良教育大付属の報告集会(2025.12.13)
- 米軍、名護で攻撃ドローン訓練 実弾で自爆 沖縄県内で継続へ(2025.12.12)
- 「琉球ノワール 1945-1972」(2025.12.07)
« 沖縄防衛局長:リスト作成 地元「どこまで愚弄するのか」 | トップページ | 確認された局長「講話」 メールの実物付き »


コメント