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2011/12/02

文科省の態度って結局こういうこと 八重山教科書:竹富町に年内報告要請

 11月末までにはこだわらないだとか、12月までのばしたとかいろいろな情報が錯綜していたけど、結局、文科省はこういうことなのね。

八重山教科書:竹富町に年内報告要請(沖縄タイムス)

 森裕子文部科学副大臣は1日の定例会見で、八重山地区の中学公民教科書採択問題について、地区協議会の採択(育鵬社版)とは異なる採択(東京書籍版)をした竹富町に対し、12月末までに対応方針を同省に報告するよう県教育委員会を通じて求める考えを示した。県教委にも12月末までの需要冊数報告を求める。同省が竹富単独に対し対応方針の報告を求めるのは初めて。
 同省教科書課は、竹富のみに対応方針の報告を求める理由について「対応をどうするかを聞くべきなのは(無償措置法に従っていない)竹富だけ。文科省の従来見解と同じこと」としている。
 森氏は会見で、報告の期限が12月末となった理由について「求めていた11月末までの報告が無く、子どもたちの学習環境に影響を与えないように年内に対応を決めていただきたい」と説明したが、法的根拠などには言及しなかった。
 期限までに竹富から報告が無い場合について「連絡するときに申し上げるのは適切ではない。一日も早くご決断を」と求めた。地方教育行政法による国からの是正要求の可能性は「きょうは、その点について答えられない」とした。……

 対応方針とは、つまり、育鵬社で無償でいくのか、東書で村費でいくのか選べということなのだろう。従来の方針とはかわらないというのはそういうことだろう。すでに文科省の説明根拠は崩れているとしか思えないのに、ほとんど、暴言、どう喝の域に入っているつぉかボクには思えない。
 竹富は、村費で、教科書を購入する予算は計上していないそうだ。当たり前である。法的には国の責任なのだから。さいごのさいごまで、沖縄のたたかいは続く。

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