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2011/12/11

就学援助申請9600人に 宮城

 このニュースもなあ。政治って何のためにあるのかなあ。

就学援助申請9600人に 宮城(NHK)

 東日本大震災で被災した子どもが経済的な理由で学校に通えなくなる事態を避けるため、教育費の一部や給食費などを国が負担する「就学援助事業」に、宮城県内の津波で被害を受けた自治体で申請した人はおよそ9600人に上り、子どもたちを取り巻く厳しい環境が改めて明らかになりました。
 「被災児童生徒就学援助事業」は、震災で自宅が全半壊したり、親の収入が半減したりした小中学生を対象に、給食や修学旅行の費用を免除したり、学用品の購入費の一部を補助したりする制度です。NHKが9日までに宮城県内の自治体を通じてまとめたところによりますと、津波で被害を受けた15の市と町で申請した児童・生徒の数は9597人に上ることが分かりました。最も多いのが石巻市で3622人、次いで気仙沼市が1676人、東松島市が1249人となっていて、全校生徒の80%以上が申請している学校も、分かっているだけで5校に上っています。申請者の数は今も増加していて、宮城県は県全体で1万3000人を超える見込みだとしています。被災地では、家庭環境が落ち着かないなかで子どもの学習習慣が戻らないことが課題となっていて、本格的な受験シーズンを前に、学校とNPOが協力して夜間学校を開くなどの取り組みが行われています。

 いろいろあって、あきらめたり、足を踏み出せなかったりする家庭も多いのだと思う。まだまだ実態を反映したものではない。こういう課題は、教育費にとどまらずに、家庭そのものの支援の充実をはからないといけない問題でもある。ほんとうに、子どもを育てる家庭が安心して子育てができるように。もっといろいろがんばらないとね。

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