「就活」解禁、合同説明会に列 例年より2カ月遅れ
2カ月遅れたのは、まあ、いいことかもしれないけど、結果として、学生の不安も苦労も、学生生活の実態もあまり変わっていないように思う。3年のある時期から、いろいろ準備ははじまっている。
「就活」解禁、合同説明会に列 例年より2カ月遅れ(日経新聞)2013年春卒業予定の大学生らに対する企業の採用活動が1日、本格的に始まった。主要企業が加盟する経団連が倫理憲章を見直したのに伴い、例年より2カ月遅れの“解禁”となった。都内では有名企業が参加する説明会に午前中から多くの学生が集まり、インターネットで学生の登録(エントリー)を受け付ける企業などの採用サイトが一斉に開設された。
新宿区のイベント会場で開かれたワークス・ジャパン(東京・中央)主催の合同説明会「就活応援フェスタ」には、午前10時30分の開場前からリクルートスーツ姿の学生が列をつくった。2日までに参加する企業はNTTドコモやアサヒビール、第一生命保険などで、4千人の学生の来場を見込む。
企業のサイトでも関心や応募の意思がある学生による事前登録(プレエントリー)がスタート。例年数千社が利用するリクルートの「リクナビ」など大手情報サイトも相次ぎオープンしたが、一時アクセスが集中し、つながりにくくなった。…
スマホでのアクセスが集中して、つながらなくなったということなのだろうかね。そこには、ほんとうに不安のなかにいる学生の心情があらわれているなあ。
だけど、根本的には、正規採用をしぼり、学生を競争させて、企業優位で採用をすすめようとしている企業の雇用政策そのものがかわらないと、どうにもならないということはある。ここへの国民的な議論と圧力が必要だ。だけど、そんなことをいっても、学生にとってはまてないだけに、やっぱり、学生がそのときに、いろいろな生き方を考えられる機会になるような過ごし方ができればとつくずく思う。大学の支援や教育のあり方そのものもそう変わってほしいと思うし。
だけど、そのためにも、まず、就活にあらわれている、雇用の現状そのものをしっかり直視しないとダメだと思うなあ。
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