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2011/12/02

現場をふまえない教育行政 中学新指導要領に87%不安 ベネッセが調査

 来年から中学も新学習指導要領の完全実施がはじまる。小学校の現場でも悲鳴はあがっている。

中学新指導要領に87%不安 ベネッセが調査(共同通信) 

 来年度から中学校で完全実施される新学習指導要領に対し、主幹教諭・教務主任の87%が「教員の多忙化の加速が不安」と答えたことが2日、ベネッセ教育研究開発センターの調査で分かった。
 新指導要領では理科の学習内容が大幅に増え、各学年の年間標準授業時間も以前の980時間から1015時間に増える。理数教育や、説明や討論など言語活動の充実への期待は大きいが、教員不足や授業時間の確保を不安視する結果に、学校現場への支援が求められそうだ。
 調査は6~7月、全国の国公私立中学校で管理職を支える主幹教諭や、教育計画の中心を担う教務主任に郵送で実施。

 調査の報告書はこれ。
 子どもたちの学習をめぐる困難と教師の多忙化という学校が直面している問題を反映した調査結果だと思うけど、指導要領の実施については、その詰め込みと言われる内容とともに、教育活動のあり方として、いっそう教師の管理が強まって、教師に末端のティーチングマシーンと化することの押しつけによる問題も同時にあるようにも思えるけど、どうなのかなあ。
 現場の苦労の大きさは、想像以上だろう。しかし、現場で頑張ること、それを応援することがいまできる最大のことなのだろうなあ。

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