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2011/11/04

先生頑張りすぎないで 文科省、被災3県に休暇呼びかけ

 FBで宮城の方から教えてもらったニュース。

先生頑張りすぎないで 文科省、被災3県に休暇呼びかけ(朝日新聞)

 文部科学省は2日、東日本大震災の被害が大きい岩手、宮城、福島3県の教育委員会に、教職員の休暇取得とメンタルヘルスへの配慮を求める通知を出した。子どもの心のケアに第一線で当たる先生たちの「燃え尽き」を防ぐ狙いだ。
 通知は、計画的に休みを取って心身ともにリフレッシュすることが子どもの教育環境を保つために大切だとし、教委と学校が連携して学校ごとに休暇取得計画を立てるよう呼びかけている。
 メンタルヘルス対策では、現地から教職員向け研修会やカウンセリングをやりたいという要望があれば、文科省が企画案を作り、ふさわしい講師も探すという。
 休暇を取るために必要な臨時教職員の人件費や、カウンセリングを行う経費は、国公私立の小中高校などを対象にした「緊急スクールカウンセラー派遣事業」を使い、全額国費でまかなう。
 文科省の担当課によると、震災のストレスを直接の理由とする休職例は現時点で把握していないといい、かえって「頑張りすぎなのではないか」と心配の声も上がる。…

 基本、いい通知だと思うけど、ならばねえ、なぜ休めないでいるのかのツボを押さえた対策をうってほしいものだけれども。そのあたりが文部科学省というか。カウンセリングみたいな対処療法や、臨時教員というような目先の対策ではなく、正規の先生を増員したり、もっともっとお金をかけて、教育の現場を充実させて欲しいというのは切なる願いだなあ。宮城のセンターの本を読んでても、やっぱり、何とかしなきゃいけないですよ。

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