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2011/11/12

在沖米総領事館 「普天間」漫画に 県外移設、揶揄する内容

 ケビン・メアっていうのは、実は特別ではなくて、アメリカの支配層は基本、同じ認識をもっているというのがよくわかるニュースだ。

在沖米総領事館 「普天間」漫画に 県外移設、揶揄する内容(琉球新報)

 在沖米総領事館が関係者らにメールで発行し、ホームページにも掲載しているPR機関誌「からはーい」の第3号(8日発行)で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設が実現しなければ、宜野湾市の普天間飛行場が固定化するという内容の4こま漫画を掲載した。普天間飛行場の県外・国外移設を求める県民の声を揶揄(やゆ)するような内容に宜野湾市は反発している。
 漫画は「15年もかけたのに…」という題名で宜野湾市住民と米兵、日本政府側の役人と思われる人物が登場。「ここなら人口も少ないから大丈夫だ」「嘉手納より南の基地も返還できるから、沖縄の皆さんも喜ぶ」と辺野古移設を進める役人に対し、住民が「最低でも県外に持っていって」と抵抗。最後のこまで米兵が「15年もかけて結局ここにもどってきたよ」と普天間飛行場に米軍機を戻す姿が描かれている。
 グリーン在沖米総領事は、全国紙の社説を参考にして、同内容で漫画を描くよう領事館のスタッフに指示したと説明。「普天間飛行場が固定化がいいと言っているわけではない。県民が願う普天間飛行場の危険性除去を実現するためには辺野古移設が早く、いい方法だということを県民に理解してほしかった」と話した。…

 米領事館のhpはここ。残念だけど、まだ3号はアップされていない。

 米須清栄宜野湾市副市長は次のように言っている。「辺野古が駄目なら固定化しかないと2者択一を迫る内容で、どう喝だ」と憤慨。「危険性は早く除去してほしいが、県内移設反対が県民の総意だ。県外、国外移設が最も早い方法だ」と。
 沖縄の声を真正面から見られないのか、見えているのだが、受けとめきれないほど追い込まれているのか。日本政府の役割そのものがここで問われる。そういう問題である。

 一方、自衛隊の南西諸島、離島演習は奄美でのミサイル訓練。

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