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2011/11/21

「3年以内に憲法改正の端緒を」 櫻井新代表が決意 民間憲法臨調

 明文改憲は、政治の課題からずいぶん遠のいた気分でいたけど、憲法審査会の始動もあり、いろいろな組み合わせによっては、動きかねない状態にもないわけではない。

「3年以内に憲法改正の端緒を」 櫻井新代表が決意 民間憲法臨調(産経新聞)

 憲法改正を目指す「『21世紀の日本と憲法』有識者懇談会」(民間憲法臨調)は21日、都内で集会を開き、世話人を務めるジャーナリスト、櫻井よしこ氏の代表就任を承認した。櫻井氏は「重い責任を背負わさせていただくことになったからには、ここ3年くらいの目標で憲法改正を何とか端緒につけなければならない」と決意を述べた。

 彼らは結局、何をめざすのか。いちばんの狙いは、あいかわらず9条の改憲による、軍事大国化によって、このグローバル時代を生き残ろうと考えているには違いない。同時に、その国家は、強い国家で、その国家を支える国民をつくらねkればいけないと一貫して考えているようにも思える。だから、やたら「国家」という言葉を彼らは使う。だけど、どうもその国家を支える国民という点では自信がないようにも見える。国家というものが国民にはあまりにも遠い、無意味な存在にも感じられているのだから。そこで、彼らは、必ず、「天皇」というものを持ち出す。いまだにである。これは、考えれば不思議なことだけど、もう少し考えると、国家を支えると言うものに対する正当性をしめせるような歴史をこの国はもっていないということなのだろうか。その観念をつくるためには、たとえ虚構であっても、大義ある物語が必要と言うことなのかなあ。もちろん、それは、決定的に、国民との乖離がありそうなものだけれども。だけれども、まじめな顔で、彼らはそのことをすすめるというのかなあ。

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コメント

憲法改正の議論そのものは、敢えて問わないまでも、それよりも、もっと先にやるべきことはあるのでは無いかと考えられますし、当然、それを最優先にやるべきですよね。

だが、それにしても、「9条の改憲による、軍事大国化によって、このグローバル時代を生き残ろう」等と言うのは、一体、何処のお国の方なのかさっぱりわかりませんし、そもそも、こんなことでかつての亡国の二の舞となって一億総懺悔なんてことに巻き込まれては、とんでもないことでは無いかと考えられますし、それこそ、そういう方々こそ、日本からとっとと出て行って、国際社会の中で、勝手に幾らでも特攻隊でもやって、勝手に死んで行って貰いたいものですよね。
改正するにしても、憲法9条の精神そのものは絶対に変えてはならないし、第1章の天皇については、手付かずとして絶対に変えてはならないことだけは言うまでも無いところですが。

そもそも国家とは国民によって支えられ、国民の財産と生活の安全を守ると言うことが責務の筈では無いでしょうか。
国家が国民を支配すると言うのではなく、国民によって支えられてこそ成り立つもので、国民のことを考えない国家なんていうものに対しては、国民は、幾らでもその怒りをぶつけ、過ちを認めさせた上で、国民としては、幸せに暮らせる社会に変えて行くために、皆で出来ることをして、国家を支えてあげる様にすれば良いのでは無いでしょうか。

私達、日本人は、これまでの歴史を振り返って見れば、他国に占領されたことは無いものの、他国を制圧し世界帝国を作り上げたことも無いのだから、経済成長して国際社会での地位向上なんか求める必要は無いし、ただ、近隣諸国にご迷惑をお掛けすることなく、経済的な豊かさは、これ以上求めることなく、ひっそりと、全ての国民が幸せに暮らせる社会となって存続して行けば、もうそれだけで十分では無いでしょうか。
敢えて、ブータンの様なアジアの片隅のローカル国家となっても構わないところはありますが、日本人が幾らでも海外に出て行くこともあっても構わないし、逆に、海外から外国人を幾らでも受け容れてあげることをしても構わないと思います。
何も、日本の常識が必ずしも世界の非常識とは限らないし、日本の非常識が必ずしも世界の常識とも限らないことは当然のことだと思えば、日本の常識でも世界の常識として通用するものは、そのまま日本の常識として変わり無いし、日本の非常識についても、世界に通用しない非常識は、そのまま日本の非常識に変わり無いところは当然ですよね。
逆に、日本の常識でも、世界に通用しない非常識は、日本の非常識として、日本の非常識の中でも、世界に通用する常識は、日本の常識として、幾らでも改善することで、日本の常識が世界の常識となり、日本の非常識が世界の非常識となることで、日本社会が幾らでも良くすることが出来ることになるし、それによって、開かれた島国となることによって、国際社会から幾らでも注目される国へと生まれ変わることが出来るのなら、此れほど喜ばしいことは無いのでは無いでしょうか。


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