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2011/10/18

「一方的」アセス提出に名護市民ら反発

 アメリカの言うことはこれだけ聞くというのに、沖縄の声は徹底して無視をする。こんどだって、グアム基地建設予算などの米軍事費の削減を求める議会の圧力に対して、米軍再編がすすんでいる実績を示せというアメリカかあの圧力にしたがったもの以外何ものでもないわけで……。

「一方的」アセス提出に名護市民ら反発(沖縄タイムス)

 一川保夫防衛相が17日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に向けた環境影響評価(アセスメント)の最終段階である評価書を年内に提出する意向を表明したことに、地元名護市などで、反発が広がった。環境問題の専門家は、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備を隠蔽(いんぺい)し続けてきた日本政府の手法を批判している。
 仲井真弘多知事と一川防衛相との会談中、県庁前では、平和市民連絡会など市民団体のメンバー70人余りが「県民をないがしろにした卑劣な政治をするな」とシュプレヒコールをあげた。稲嶺進名護市長との会談があった名護市役所の広場には、労組や市民団体のメンバーら約50人が詰め掛け「埋め立て申請は許さない」などと抗議した。
 ヘリ基地反対協の安次富浩共同代表は「アセスの違法性を問う訴訟をしている最中に評価書を提出することは大きな問題。知事も受け取る必要はない」と批判。「震災や原発の問題で財政的に厳しい。基地建設に使う金があれば復興に振り向けるべきだ。米側にも無理と言える時期だ」と辺野古移設の再考を求めた。
 名護市在住の会社員女性(50)は「評価書が出されれば、埋め立てが進んでしまうのではないか」と市民の間にも不安が広がった。女性は「知事も市長も県外と言っているのに、地元の声は届いていない。民主党に期待していたが、一方的に進めるやり方に不信がいっぱい」と憤った。……

 構想力も、交渉力もない政治は、結局、何をもたらしていくのか?
 しかも、そもそも、オスプレイの問題も含め、このアセスはいろいろな問題点がこれまで指摘されていて、そのために、事態がすすまずにきたものではないのか?何もこたえずに、強引にことをすすめれば、沖縄はそれを許さないたたかいが広がっていく。沖縄のたたかいが、戦後、どんな困難と抑圧の中でも、つくりあげてきたものに、政府は気づかないのだろうか?

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