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2011/10/09

三郷の幸房小で除染県・市連携、保護者らも参加

 この小学校は、以前、今の団地に引っ越してくる前に長男が通っていた小学校である。

三郷の幸房小で除染県・市連携、保護者らも参加(読売新聞)

 東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けた県の空間放射線量測定で、県内で最も高い毎時0・33マイクロ・シーベルトが記録された三郷市茂田井の市立幸房小学校(増田芳彦校長、児童223人)で8日、放射線量の低減化(除染)が行われた。
 県による実証実験の中間結果では、校庭の土壌を1センチ削り取れば、空間放射線量を半減できることを確認した。除染作業は県や市で連携して実施し、同様に校庭の表土1センチを取り除くことにした。
 県が実験の一環として、道路の清掃に使用される特殊車両「ロードスイーパー」で校庭の表土を除去した。教職員や保護者ら約40人は、ロードスイーパーが使えない遊具周辺や草地などの土をスコップや草刈り鎌で取り除いた。…

 行政の調査で、この数値である。樋のしたなどでは、この10倍の数値も出ている。しかも子どもの生活圏は、公園などでも、同様以上の数値が出ている。今住んでいる団地のなかにある公園でも0.4マイクロシーベルトという数値が民間の調査で出ている。家庭でも同じような線量がでていたら、年間には、3ミリシーベルト以上の数値になる。これは尋常なものとは思えない。自分の子どもはすでに大きく、しかも三郷にいないけど、もし小さな子どもがいたらと思うとゾッとする。
 この数値よりもはるかに高い福島のことを想像すると、もっとゾッとする。たぶん除染して三郷水準…。そして、さっきも言ったけど、どう対処できるかに、経済格差が覆い尽くすのだから。なんてことだろう。それを恐怖からくるストレスだという人がいるけれども、それにも個人的には同意できないなあ。やっぱりあってはならないことだもの。そのために何ができるか、もっと考えなきゃ。もっと。

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