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2011/10/12

生活保護受給者204万人に 終戦後の過去最多に近づく

 ちょっと風邪をひきました。すっかり冷え込んできたせいでしょうか。今日はお休みしました。

 さて。

生活保護受給者204万人に 終戦後の過去最多に近づく(共同通信)

 厚生労働省は12日、全国で生活保護を受給している人が、6月時点で204万1592人だったと発表した。戦後の混乱の余波で過去最多の1951年度(月平均)の204万6646人に近づいた。
 生活保護は08年秋のリーマン・ショックを機に、失業した人の受給で激増。ことし3月に200万人を突破していた。景気低迷に加え、高齢化や東日本大震災の影響で今後も受給者は増えるとみられ、近く過去最多を更新しそうだ。
 厚労省によると、6月は前月から1万5人増加。世帯数では147万9611世帯(前月比8354世帯増)となり、過去最多を更新し続けている。…

 直接の被災によるものだけではなく、原発の風評被害も含めた、この地域への深刻な影響も今後、いっそう広がっていく。
 ここ数日の新聞で、生活保護に関する記事をひらってみると、やはり、不正受給の記事が多い。これは意図したものだろうか。少なくとも、生活保護が、この時代にものすごく役に立っていて、そのもので、がんばって生きているなんていうような報道はない。就労訓練と結びつけるとう報道もあったけど、続報はないなあ。

 問題の生活保護制度の見直しに向けた国と地方の協議は、当初は8月中の取りまとめを目指していたが中ぶらりんの状態となっているようだ。大阪市を筆頭に、受給者が特に集中する地域にとっては自治体財政の重い負担となっていて、有期化などの改革の望む声が強いわけだけれども、一方で、現場と直面している自治体にとっては、制度を後退させることもなかなか難しい。「自治体とじっくり話し合って着実に改革を進める」ことができずにいあるようだ。「国と地方との意見の隔たりも依然大きく、落としどころは見えない。抜本改革なんてまだまだ先だ」といった声もある。だけど、予算にかかわって、年内にどんな議論になっていくのか?というところなのだろうか。

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