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2011/10/16

反貧困世直し大集会2011―震災があぶりだした貧困

20111016_13145720111016_151851 今日は、午前中からこの集会の取材です。昨日は、早朝からの仕事だったので、今日の午前中からの仕事はちょっとキツイです。だけど、そんなしんどさを、ふっとばすような集会でした。
 午前中は、震災の地からの発言、漁業や農業、高校や学校事務、障害者、精神障害者、原発労働者、原発の地、シングルマザー、あしなが、公務労働、震災というものが、もともと広がっていた格差や貧困をどのようにあぶりだし、どんな困難がいまボクらの前にあるのか明らかにする。午前中から息を飲むような話が続いた。
 午後は、教育の分科会「「お金がなくても学校行きたい」に応える社会へ」に参加。そこでは、ほんとうに頭から水をあぶせられたような気分。いったいボクは何をやっているのだろうか。深刻な格差と貧困は、何も変わっていないし、そればかりか、深刻な事態はひろがる。当事者の高校生の発言には、もう胸がはりさけられそうになる。
 そして、全体集会で、ではどうするのか?という、議論。発言1つひとつはいろいろ考えたりしたけれど、全体を通して、いろいろ考えさせられる。反貧困の運動は、政権交代に大きな影響を与え、政治が変わるはずだった。だけど。いまの実態は何なのだろうか。
 だけど、だからといって、問題をアジったり、声をあらだてたってしかたがない。たしかに、国民的な合意をひろげていくには、もっと知恵を使わなければいけないのだろうなあ。だけど、なぜ、いまのような事態になっているのか? 反貧困の運動は、たしかに社会的にインパクトがあったわけだけど、いまの事態をのもとで、社会的な合意を広げるには何が必要か?ものすごくつきつけられている問題は大きいのだけれどもなあ。

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