「銃剣とブルドーザーの強行と同じ」=辺野古移設に反対-沖縄知事
沖縄の話題を3連発で。自民党系ともいえる知事も、さすがに立場を鮮明に、発言する。
「銃剣とブルドーザーの強行と同じ」=辺野古移設に反対-沖縄知事(時事通信)訪米中の仲井真弘多沖縄県知事は20日、ワシントン市内で記者会見し、日米両政府が進める米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設計画について、沖縄県全体が反対していると指摘し、「(米軍は)銃剣とブルドーザーで基地をつくった。(日本政府も)銃剣とブルドーザーでやりますかということになってしまう」と述べ、移転手続きを進めようとする日米両政府を批判した。
日米合意に基づく辺野古への移設を確認するとみられる日米首脳会談を前にけん制した形だ。
知事は「沖縄の地域住民、県知事、首長を含めて反対の態度を取っているものを実行できるのか」と述べた。さらに、沖縄の人々が納得できる説明がなければ実行は非常に難しく、強行すれば住民感情を悪化させると指摘した。
また、「日米同盟は重要で沖縄も応分の負担はすべきだが、基地が沖縄に過剰に集中しており改善すべきだ」と主張。住宅過密地帯にある普天間飛行場について、東京でいえば日比谷公園が基地のようなものだとも語った。……
それほど、この野田政権の、辺野古移設推進の立場、一方で、語られる普天間固定化の動きに、危機感をもっているのだ、沖縄は。そのことを何にも感じ取らずに、アメリカに行って野田さんは何を語るのか。まあ、「踏みつけにされても……」みたいな発言をした外相もいっしょだから。
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