巨大津波が都市を襲う ~東海・東南海・南海地震~
今日は、9月1日かあ。関東大震災から88年。その日のNHKスペシャル。
死者・行方不明者およそ2万人、マグニチュード9.0。観測史上4番目の巨大地震が引き起こした東日本大震災。大震災は甚大な被害を及ぼしただけでなく、地震学の常識や、日本のあらゆる地震の「想定」に根底から見直しを迫っている。中でも見直しが急がれるのが、人口が密集する首都圏から九州にかけての太平洋沿岸を襲う東海・東南海・南海の「3連動地震」だ。2003年に国がまとめた想定ではマグニチュードは8.7、津波は高い所で10㍍を超え、最悪の場合、揺れと津波で約2万8000人が犠牲になるとされていた。しかし、東日本大震災では、沖合の浅い海底で起きた「大きな滑り」が津波を増幅させていた。同じことが「3連動地震」でも起きた場合、「これまでの想定の1・5倍から2倍の津波が沿岸を襲う可能性がある」と指摘する専門家もいる。
番組では、東日本大震災によって明らかになった地震の新たなメカニズムを検証。想定のない脅威に直面することになった大都市・名古屋を取材する。さらに、甚大な被害が出るとされる高知県で始まった新たな取り組みにも密着。最新の研究によって「超巨大連動地震」の実像をつかむとともに、いま私たちに何ができるのか、「命を守る方策」を考えていく。
東日本大震災は、多くのことを提起した。津波の想定…。そして、そこで起こること。土石流ならぬ、コンテナ流というのは、ちょっと驚いた。
そうか、そうかと、いろいろ考えさせられたというか、いろいろ考えなければいけないなあと思った次第。
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