« 習志野の路面下 空洞大小340カ所余り 液状化の土砂が流出 | トップページ | 決断なければ「普天間継続」=日米首脳会談で説明期待-メア国務省前日本部長会見 »

2011/09/18

東電賠償説明会、双葉町長が中断要求 住民の不満受け

 東電はほんとうに反省をしないんだよなあ。これはあまりにも当然。

東電賠償説明会、双葉町長が中断要求 住民の不満受け(朝日新聞)

 東京電力の原発事故で住民が避難している福島県双葉町の井戸川克隆町長は17日、同社の西沢俊夫社長に対し、今後予定されている被災者向けの損害賠償請求説明会を中断するよう要求した。同日にあった市町村長と知事の意見交換会で明らかにした。
 井戸川町長によると、住民には、約60ページに及ぶ請求書記入に対する煩雑さや、避難が長期化すると精神的被害の賠償額が減る仕組みに不満が多い。説明会の中断を求め、東電や政府に賠償基準や手続きの見直しを促すという。東電によると、町民向けの賠償説明会は今月に入り6回開かれた。

 ものすごく煩雑な請求作業をさせるわけだ。その賠償対象にも問題があるけれども、対象になったらなったで、これはねえ。しかも、毎回それをやらねければいけない。ほとんど、どこかのお役所といっしょ。請求されたくないモードがありあり。しかし、賠償なんだよなあ、これは。つまり、被災者はなんらかの損害を東電によって被ったんだよ。そういう姿勢がまったくない。この無責任さは、やっぱり責任ないって半分以上思っているからなのかと怒りがわくなあ。それは、同じように推進してきた、他の財界団体や、そして政治家たちの姿をみているんだろうなあ。みんなで、無責任にやりましょうってね。

 なぜ、損害をうけた人の立場から議論がはじまらないのか。そうかんがえれば、賠償の対象は、被った被害のすべてが対象になるはずだし、被災者に負担を負わさない方法と、スピードでなされるはずなのになあ。この問題で、政治は主導性を発揮しないのだろうか?

Banner_02人気blogランキングへ 励ましのクリックを

« 習志野の路面下 空洞大小340カ所余り 液状化の土砂が流出 | トップページ | 決断なければ「普天間継続」=日米首脳会談で説明期待-メア国務省前日本部長会見 »

政治」カテゴリの記事

経済」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59689/52763569

この記事へのトラックバック一覧です: 東電賠償説明会、双葉町長が中断要求 住民の不満受け:

« 習志野の路面下 空洞大小340カ所余り 液状化の土砂が流出 | トップページ | 決断なければ「普天間継続」=日米首脳会談で説明期待-メア国務省前日本部長会見 »

無料ブログはココログ
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31