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2011/09/27

早川由紀夫の火山ブログから「生活の場と放射能3:三郷」

 最近、放射能問題で発信をつづける、早川さんが、わが三郷で、それも私が住む早稲田地域で、放射線量の測定をおこなったようだ。その結果がこれ。
 駅前で0.403、大通りの脇で0.748、 ぼくらが子どもまつりをやった大きな公園で0.336、その木のベンチが0.503、植木が0.736、枯れ葉が0.989、排水口脇(砂)1.698、排水口脇(泥)2.156、小学校の道路脇が0.878…。高速道路下の側溝では4.534を記録している。いやあ、高いなあ。

 ただ、これは、特別な数字ではない。Save the Children from Radioactivity Misato(放射能から子ども達を守ろう みさと)という団体があって、ここが公園と学校の線量マップを発表している。
 もちろん、こうした団体も、自身の調査に固執しているわけではない。これだけの線量が出ているのだから、ちゃんと細かい調査をやって、必要な除染をおこなってほしいということだ。もちろん、おカネは国が責任をもつべきた。だけど、どうも行政は何をやろうとしているのか、もう1つわからない。9月になって、線量計を変え、発表の数値があがったり、だけど、それぞれの学校で細かい調査をすすめているわけではないようで。このブログで紹介したように保育所の除染をはじめたけど、何を基準にしているのか?市のホームページには「主な作業内容  園庭の表土を3~5センチ削り新しい土で覆土、砂場については深さ20センチの砂を除去し新しい砂を入れる」とあるだけで、側溝や雨どいはどうなのだろうか。ほかに高い線量の場所がないのか調査はしないのか、などもあきらかでない。

 結構、これらの数字を見て、ボクは、ショックをうけた。実際に、知り合いの職場では、引っ越しする人も生まれている。うーん、たいへんな事態やなあ。

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