契約拒否新たに174人 米軍用地主4000人超に
いまちょうど国会は首班指名。経団連も、野田さんを歓迎している。海の向こうもそうだろうな。
契約拒否新たに174人 米軍用地主4000人超に(琉球新報)2012年5月14日に賃貸借契約が満期を迎える県内の米軍施設で、1992年の前回賃貸借契約に応じたが、次回の契約を拒否している地主が17施設で174人出ていることが29日、分かった。面積は42万6998平方メートル(308筆)に上る。
今回、契約拒否に転じた地主が出ている17施設のうち、奥間レスト・センターとキャンプ・シュワブ、金武ブルービーチ訓練場、キャンプ・コートニー、キャンプ・マクトリアス、ホワイト・ビーチ地区の6施設について92年に契約拒否した地主はゼロだった。同年以降、初めて契約拒否地主が出ている。
この17施設について、沖縄防衛局は29日、駐留軍用地特措法手続きで防衛相による使用認定をしたと発表した。これらの契約拒否地主とは別に、伊江島補助飛行場などで、以前から賃貸借契約を拒否し、防衛局が同特措法に基づく手続きを行っている対象の地主は3832人いる。今回契約拒否に転じた分を合わせると、県内の米軍施設で、契約拒否地主は計約4千人、約72ヘクタールに上る。……
沖縄県民と日米両政府との深い溝が見えてくる事態でもあろう。沖縄の意識は何度もいうが、もうある一線を超えている。
これに対し、野田さん、代表選でこんなこと言っていた。
民主代表選:野田新代表 日米同盟「基軸中の基軸」(毎日新聞)外交・安全保障について野田氏は党代表選で、日米同盟を「基軸中の基軸」と最重視する方針を示した。
対米関係は、鳩山政権の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の迷走で悪化し、菅直人首相は修復に追われ続けてきた。
野田氏は29日の記者会見で「(同県名護市辺野古に移す)日米合意を踏まえ、沖縄の負担を軽減する菅政権の政策は継承したい」と表明。首相就任後の9月下旬、ニューヨークで開かれる国連総会の際にオバマ米大統領と会談し、この考えを伝える方向だ。米国側も野田氏の親米路線を歓迎するとみられる。……
経済問題もあり、アメリカから難題が続くのははっきりしている。だけど、基軸中の基軸という異様な表現で、アメリカに就き従うことを表明する。沖縄だけではなく、国民全体との乖離がすすむにちがいない。いや、そういう議論がちゃんと必要になってくるということか。
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