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2011/08/23

放射線で通学路見直し要請へ

 えっ、島田紳介が引退ですか。暴力団との親密交際が理由とか。まだ何かあるのかなあなどと、創造してしまうよなあ。だけど、いつも政界進出がとりざたされていたけれどもの、それはこれで、もうなくなるのかなあ。
 さて、今朝のニュースで、驚かされたものだけれども。

放射線で通学路見直し要請へ(NHK)

 福島市のすべての小中学校が、先月、通学路の放射線量を調べたところ、80%の学校で、1時間当たり1マイクロシーベルト以上の通学路があったことが分かり、福島市教育委員会は、各学校に対してより放射線量の低いルートに見直すよう文書で要請することになりました。
 東京電力福島第一原発の事故の影響で福島市では、比較的高い放射線量が測定された地区があったことから、市内72のすべての小中学校は、先月、通学路の地表から50センチの高さの放射線量を調べました。その結果、80%に当たる59校で、放射線量が1時間当たり1マイクロシーベルト以上の通学路があったことが分かりました。また3マイクロシーベルト以上の通学路は9か所あり、最も高い値は8.17マイクロシーベルトだったということです。このため福島市教育委員会は、各学校に対し、放射線量の高い通学路をより線量の低いルートに見直すよう文書で要請することになりました。できるだけ早く各校に通学路の見直しを終えてもらい、新しい通学路を子どもと保護者に伝えることにしています。福島県教育委員会によりますと、原発の事故のあと、放射線量を理由に、学校に通学路の見直しを要請するのは、福島市が初めてということです。

 現地の必死のとりくみには、頭が下がる。調査にしても、その後の除染にしても、一筋縄ではいかないものだ。それだけに、地方自治体まかせにするのではなく、国がイニシアチブを発揮して、総力を結集してとりくみべきものだと思う。たとえば科学者、専門家、技術者、民間企業等の力を総結集する取り組みをすすめることが、急ぎ求められると思うのだけれども。だけど、いったい文部科学省は何をなっているのかなあ。まもなく、2学期がはじまる。夏休みに画期的に除染は進んだんだろうか?
 このままでは、この地域から子どもの姿が消える。だけど、十分な支援もなく、生活の困難を抱える人が増大する。子どもの苦労や困難が増えることになっては元も子もない。除染と支援。政治が、やるべきこと、なすべきことは、いっぱいあるのだけれども。

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