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2011/08/02

防衛白書 普天間、県内移設の理由に「海兵隊機能損なう懸念」

 ほほう。防衛白書ですかあ。

防衛白書 普天間、県内移設の理由に「海兵隊機能損なう懸念」(琉球新報)

 政府は2日、2011年版防衛白書を閣議決定した。冒頭の特集で、東日本大震災での自衛隊の救助活動や在日米軍のトモダチ作戦を取り上げた。6月に沖縄本島と宮古島の間を通過した中国艦船の動きなどを例に挙げ、日本を取り巻く安全保障環境の変化に警戒を示した。米軍普天間飛行場の移設問題については、6月の日米安全保障協議委員会(2プラス2)で名護市辺野古沖にV字形滑走路を建設することを確認したと報告し、「海兵隊の機能を損なう懸念があることから、代替施設は県内とせざるを得ないとの結論に至った」と記述し、地元が求める県外移設を排除した理由を説明した。
 沖縄の米軍基地については、在日米軍施設・区域の74%が集中していることに触れ「負担を少しでも軽減するため、現下の国際情勢や安全保障上の観点を踏まえ、沖縄の基地問題にしっかりと取り組んでいく必要がある」と強調。
 在沖海兵隊の嘉手納飛行場より南の基地の返還規模については「現在、日米間で協議中」と記述。実現の可否については「普天間飛行場の移設・返還およびグアムへの移転に続いて返還が可能になる」と普天間の県内移設とグアム移転の実施が嘉手納より南の基地の返還の前提条件となると明記した。…

 今年からはWEBでは、電子書籍として出している。それがここ。
 見られるアプリもダウンロードしなくっちゃ。

 だけど、新聞記事を読んでいるだけでも、この普天間基地をとりまく政府の議論のでたらめさがわかる。なぜなら、海兵隊の機能をそこなわないためという。ならば海兵隊の機能とは何か。それは、殴り込み以外ないものでもないだだろう。つまり、日本の防衛のためではない。百歩譲って、抑止力ということを考えたとき、その抑止力というは、拳をふりあげて相手をびびらすというものに他ならない。それが、日本の安全保障のあり方なのか。
 そして、そんなことを言いながらの、沖縄の基地問題に取りくまなければいけないという欺瞞。はっきり言うが、どの面下げて言うのか。はたして、宮古や石垣を含めた自衛隊の強化については何を書いているのだろうか。ちゃんと、読まなきゃ行けないのかなあ。

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