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2011/06/04

人としての成長のために心を砕かない政治…

 昨日、大阪では、君が代起立条例が、一方的に採択された。

君が代起立条例成立、大阪府議会 全国初、教職員に義務付け(共同通信)

 入学式などの君が代斉唱時に教職員に起立・斉唱を義務付ける全国初の条例は3日、大阪府議会本会議で賛成多数で可決、成立した。橋下徹知事が代表を務め、府議会で単独過半数を占める「大阪維新の会」が議員提案していた。
 維新の会以外の主要会派はいずれも反対。起立を指示した校長の職務命令を合憲とした5月30日の最高裁の初判断が教育現場に与える影響を見極めることを含め、慎重審議を求めたが、維新の会が押し切った形だ。
 条例制定の動きが浮上して1カ月足らずの急展開で、現場には困惑の声も広がっている。国旗国歌の在り方をめぐり新たな論議を呼びそうだ。

 このニュースを聞いて、暗澹たる思いになった人は少なくないだろう。普通の感覚からいって、愛国心など強制によって生まれるものでは、決してない。そして、この根本には、教育基本法の改悪がある。

 だけど、とどんつまり、いちばんの被害者は子どもたちだ。それは、この国の未来だ。
 子どもたちのありように、心を寄せたり、想像力を働かせたりしない政治家たち…。
 この国の政治は、どこまで、子どもたちの、人としての成長のために心を砕かないものになってしまったのだろうか。いや、それは今にはじまったことではないのかもしれない。
 この国の政治とは…。

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コメント

一般の感覚がより反映される世界に。

いままでの発想では、この国の将来は描けません。
今後の国の在り方、生活の在り方をどうすべきか。
東洋の発想で、自然に寄り添い、ものを大切にしていく、
昔の日本的、東洋的な自然共生型に向かって行く、
そう感じています。時間はかかると思いますが・・・。

そして東洋的な発想といえば、陰陽五行をもとに、
生年月日を分析して宿命や運命を知ることが出来る、
東洋史観。
今までの発想からちょっと目線を変えて、自然に寄り添った
生き方が見えてきます。
http://www.birthday-energy.co.jp/
の「運命2011」が分かりやすい。いまなら義援金になるそうです。

3.11以降、国の在り方から生活の在り方まで、日本人にいろいろ
問いかけられてきている気がしますよ。
難しい課題ですね・・・。

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