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2011/06/08

オスプレイ、着陸時騒音上回る 現行機と比較

 体調は少しずつ、少しずつ。でもまあ、頭の方がね、悶々というより、鬱々としているなあ(苦笑)。
 さて、オスプレイ続報、今日は琉球新報。

オスプレイ、着陸時騒音上回る 現行機と比較(琉球新報)

 米国防総省が米軍普天間飛行場に配備しているCH46E中型輸送ヘリコプターに代わり、2012年後半から配備すると明らかにした垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて、着陸時の最大騒音レベル(一定時間内に計測した最大値)は83デシベルで、CH46Eの79デシベルを上回ることが7日、分かった。オスプレイ配備について米国は「CH46Eよりも安全で、静かで能力が高い」と強調しているが、日常的に離着陸が繰り返される基地周辺では現状よりも騒音被害が増加する懸念が強まっている。
 この数値は米国西海岸にオスプレイを配備するため米海軍と海兵隊が08年に測定し、09年10月に取りまとめた環境影響評価(アセスメント)で最終報告された。着陸時の騒音は機体から500フィート(152メートル)離れた位置で計測した。
 報告書は、オスプレイの着陸時に発生する騒音値について「単発騒音暴露レベル(単発的に発生する騒音と同じ騒音エネルギーを継続計測した数値)はCH46Eをわずかに下回るが、最大騒音レベルはやや上回る」と報告している。単発騒音暴露レベルはオスプレイが94デシベル、CH46Eは95デシベルだった。
 巡航時の騒音は高度250フィート(約80メートル)から5千フィート(1・5キロ)まで11段階で比較したが、いずれもオスプレイの数値がCH46Eより低かった。……

 オスプレイは飛行速度が速いから、巡行時は一定時間に計測される騒音量は少なくなる。しかし着陸はヘリコプターと同じように降りるから、機体が重く、羽も大きいオスプレイの着陸時の騒音は大きくなるという。

 そんなデータなども無関係に、配備はすすめられようとしている。

 一方、統合にゆれる嘉手納では、いよいよ12日に町民大会が開かれる。ここでは、住民の3人に1人が原告となっている嘉手納基地爆音訴訟がたたかわれている。住民の怒りは、再び、大きく高まっている。
 沖縄の怒りは、安保にもむかっているのだが。

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