震災3カ月 避難なお9万人超
震災から3カ月。なかなか進まぬ復興に、大手メディアも、さまざまな議論がなされた1日。テレビなどでも特集がくまれていた。
震災3カ月 避難なお9万人超(東京新聞)東北地方沿岸部を中心に甚大な被害をもたらした東日本大震災は、十一日で発生から三カ月を迎えた。依然として八千人以上が行方不明で、収容した遺体のうち二千人以上の身元も分からないままだ。避難生活を送る人は九万人を超える。
警察庁によると、十日午後四時現在の死者数は十二都道県で一万五千四百五人。被害の大きかった宮城県が九千二百十四人、岩手県が四千五百三十二人、福島県が千五百九十四人となっている。
一時、一万七千人を超えた行方不明者は六県で八千九十五人。宮城県四千九百十三人、岩手県二千八百九人、福島県三百六十九人。各県警を中心に、今後も行方不明者の捜索活動を続ける。
宮城、岩手、福島の三県で検視が終わった一万五千三百三十八人の遺体のうち、二千十一人の身元が未確認のまま。各県警は遺体の特徴や所持品などを公開するほか、行方不明者の家族からDNAを採取して鑑定も進めるが、身元の特定は難航している。
きちんと読んで、録画したNスペもみなくっちゃねえ。いろいろな問題は山積みだ。
ただ、今日は、朝日のオピニオン欄の鷲田阪大総長の寄稿が心に刺さった。被災者との〈隔たり〉。被災の現場にある、傷みや哀しみ、そこで生きる人の実際への想像力、まずは、そのことを大事にしたいと思った。24000という命の重みはやっぱり、想像をはるかに超える重さがある。
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