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2011/05/10

「普天間」騒音激化 「固定化とんでもない」

 なかなか元気がでませんね(苦笑)。いいことは何もありません。腰痛いし(笑い)。
 そろそろ、仕事でエンジンをかけていかないといけないし。相当仕事がたまっているので、焦っていますが。

「普天間」騒音激化 「固定化とんでもない」(琉球新報)

 今月に入り、米軍普天間飛行場周辺の騒音被害が激化している。外来機の飛来も相次ぎ、夜間の騒音規制措置の時間帯にも飛行が確認されるなど、飛行場の動きが活発化している。9日にはFA18ホーネット戦闘攻撃機が午前と午後にそれぞれ離着陸したほか、CH46中型ヘリ、AH1ヘリが滑走路北側から飛び立ち、市街地上空を繰り返し旋回する様子が確認された。
 移設・返還問題のこう着により、普天間飛行場の固定化が取り沙汰される中、国と国との政治のはざまで飛行場周辺住民の苦しみは増すばかりだ。
 「こんなひどい状況じゃ生きられない」(宜野湾市内在住、男性)。「ヘリが目的地に行くのではなく、上空を旋回している。数分おきに騒音があるため、耐えられない」(同市伊佐在住、男性)。同市基地渉外課の基地被害110番に寄せられた悲痛な訴えは9日の日中だけで10件以上に上った。…

 ちょっと異常な事態となっている。米軍はいっそう我が物顔で、基地を使う。住民への配慮も、さまざまな協定もくそもない。
 その背景には、ウィキりークスの公電の暴露にもなるような、「民主党の外交、安保政策の専門家の中には、一般的に米国と日米同盟に好意的な立場を示す有力者が多い。彼らの中で、小沢一郎は、かつては政治家人生において同盟への理解者だったが、最近は国内政治における人気集めのために、反米的な外交政策(の公表)を利用している。現在の民主党代表の鳩山由紀夫(スタンフォード卒業生)も、岡田克也・幹事長も、前原誠司・副代表も保守的なバックグラウンドを持ち、一般的には親米的な立場を支持してきた。米国と緊密に協調してきた、他の民主党指導層には、長島昭久(党幹事長代理、SAIS卒業生)、渡辺周(党幹事長代理、コロンビア卒業生)、末松義規(青少年問題特別委員長、プリンストン卒業生)、榛葉賀津也(中東専門家、オベリン卒業生)、白真勲(影の内閣外務副大臣、朝鮮日報日本支部の前代表、公私で頻繁に訪米経験あり)がいる。/安保・外交の専門家ではない者でも、日米同盟や米国に好意的な立場を維持している有望株が多く、舞台裏で我々の目的を推進する上で、(都合の)良い立場にいる。この中には、山岡賢次(略)、安住淳(略)、枝野幸男(略)、玄葉光一郎(略)、仙谷由人(略)、野田佳彦(略)、小沢鋭仁(略)、松野頼久(略)、福山哲郎(略)がいる。山岡、安住、福山は、現在の自民公明連立政権と交渉する能力の高さでよく知られている。枝野、玄葉、仙谷、野田は民主党の岡田幹事長と近い関係にある。小沢(鋭仁)と松野は鳩山代表の側近であり、東京大使館とも密接に連携している」などの事情があるのだろうなあ。

 こうしたもとで、政府が、米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する日米合意の履行期限を2014年とすることを断念する方針を固め、米国と気脈を通じて普天間飛行場の固定化を強くにじませ、沖縄社会に日米合意の受諾圧力をかける姑息(こそく)な常とう手段をとろうとしているというのが沖縄のうけとめである。これが強い怒りとなって、沖縄で広がりそうな状況がある。
 そのことに無関心であっては決していけないと思うのだ。

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